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『デヴィッド・ボウイ・イズ』(ドキュメンタリー映画)を観に行って来た

デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』の公開したので観に行ってきた。

公開期間は、東京・新宿では、2015年1月24日(土)から29日(木)までだが、それ以外の地方都市では1月24日(土)のみだった。

イオンシネマみなとみらいへ観に行ったんだけど、直前までクイーンズイーストで買物をしていたら10分ほど遅れてしまった。

映画の公開日は、この日のみでしかも上映はたった1回しかないのにやっちまった。

490670087Xデヴィッド・ボウイ・イズ
ヴィクトリア・ブロークス ジェフリー・マーシュ 野中モモ
スペースシャワーネットワーク 2013-07-10

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客席は会場の半分も埋まってないかな?

ちょうどボウイの生い立ちのパートが終わった頃だったみたいだ。

映画の内容は、イギリスのヴィクトリア&アルバート博物館で開催された回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ」の解説とボウイとゆかりのある人物によるスピーチが中心となっている。

ステージ衣装、歌詞などの創作活動に使われたメモ、ストーリーボード、ダイアリーなどの貴重な資料が満載。

ボウイ直筆のスターマンの歌詞の何度も手直しされたメモ等も公開されていた。
ボツになったバージョン違いのジャケット写真等の貴重なアートワークもありボウイファンなら間違いなく楽しめる内容。

衣装は、ジギー・スターダスト のジャケットで着ていたジャンプ・スーツからアースリングのジャケットで着ていたユニオン・ジャックを切り裂いたデザインの衣装など様々展示している。

山本寛斎が、思い切り日本語なまりの英語で、「その時、彼が私のデザインした衣装を着て宙から降りてきたのです」と話している時に何故だか涙が流れた。全然泣かせる演出じゃないのに。


この回顧展は、世界中を回っているそうなのでいずれ日本にも来るのだろうか?

今後ビデオ化やテレビ放映の予定はないそうなので新宿まで観に行けるボウイファンは是非行っておいた方が良いと思う。

でもいつかはDVD化して欲しい位内容は詰まっていて見ごたえがある。


2015年1月24日(土)〜29日(木)まで

東京・新宿ピカデリー

劇場販売のみ 一律2,500円(税込)

監督 : ハミッシュ・ハミルトン
上映時間 : 98分
製作国 : イギリス
配給 : カルチャヴィル合同会社



映画の一部はYoutube上に公開されている。

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▼デヴィッド・ボウイ・イズの動画視聴

トニー・ヴィスコンティとミック・ロンソンの娘達が世界を売った男ツアーに

デヴィッド・ボウイの元バンドメンバーで、名盤の世界を売った男 ヒーローズのプロデューサーとして知られるトニー・ヴィスコンティが、アルバム『世界を売った男』をフルで演奏するツアーを予定しているそうだ。



バンド名は、『Holy Holy』(これもボウイの楽曲名だ)、メンバーは、スパイダーズのメンバーだった、ウッドマンジー、ヘヴン17のグレン・グレゴリーとトニー・ヴィスコンティが中心。

ゲストには、ジェネレーションXのジェイムス・スティーヴンソンや故ミック・ソンソンの娘リサとマギー、姪のハンナとアミーリアとイアン・ハンターの娘も参加して2015年6月12日から30日までUK/アイルランドで12公演を予定しているという。



なぜこのツアーを思い立ったかについてヴィスコンティは、

私が再び世界を売った男を演奏したいと思っている1つの理由は、たくさんの人々が私がまだベースを演奏するかどうかについて、私に尋ねるからだ。



と回答。
まだ現役のプレイヤーだと主張したかった?

いやそれ以外にも、レコーディングの最後の3日間しか来なかったボウイよりも、あのアルバムは俺の仕事だという自負もあったのではないだろうか。

また世界を売った男については


『世界を売った男』は多くの人々が、いまだにカート・コバーンが書いた曲だと思っているが、この曲によって新しいボウイファンが増えたのは間違いない。



と話していいる。

決定しているバンドメンバーは、以下のとおり。結構すごいメンツがそろっている。

Tony Visconti, bass
トニー・ヴィスコンティ、ベース
Woody Woodmansey, drums
Glenn Gregory (Heaven 17), vocals
グレン・グレゴリー(ヘヴン17)、ボーカル
Lisa Ronson (The Secret History), vocals
リサ・ロンソン、ボーカル
James Stevenson (Generation X, The Cult, Scott Walker), guitar
ジェームス・スチーブンソン(ジェネレーションX、カルト、スコット・ウォーカー)、ギター
Paul Cuddeford (Ian Hunter, Bob Geldof), guitar
ポールCuddeford(イアン・ハンター、ボブ・ゲルドフ)、ギター
Terry Edwards (Gallon Drunk, PJ Harvey, The Blockheads, Yoko Ono), saxophones, 12-string guitar, percussion
テリー・エドワーズ(、PJハーベイ、、ヨーコ・オノ)、saxophones、12-ストリング・ギター、パーカッション
Rod Melvin (Brian Eno, Ian Dury), piano
ロッド・メルヴィン(ブライアン・イーノ、イアン・デューリ)、ピアノ
Berenice Scott (Heaven 17), synthesiser
ベレニス・スコット(ヘブン17)、シンセサイザー
Hannah Berridge Ronson (Colin Lloyd Tucker), keyboard, recorder, backing vocals
ハンナ・ベリッジ・ロンソン(コリン・ロイド・タッカー)、キーボード、レコーダー、バック・ボーカル



このツアーが日本に来る事はまずないだろうが、これはちょっと見てみたい気がする。

Mylene Farmer ミレーヌ・ファルメール

ミレーヌ・ファルメール(Mylene Farmer )の2ndで日本ではデビューアルバム。
単なるフレンチポップでは収まらないエレクトリックな音色を取り入れた耽美な世界を展開。

Ainsi Soit JeAinsi Soit Je
Mylene Farmer

曲名リスト
1. L'Horloge
2. Sans Contrefacon
3. Allan
4. Pourvu Qu'Elles Soient Douces
5. La Ronde Triste
6. Ainsi Soit Je
7. Sans Logique
8. Jardin De Vienne
9. Déshabillez-Moi
10. The Farmer's Conclusion

Amazonで詳しく見る
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これは完全にジャケ買い。
きれいなおねーちゃんと腹話術の人形の写真が、ただならぬ雰囲気をかもし出していた。

たぶん、フレンチポップ?少なくとも退屈するような音楽ではなさそうと感じて購入。
ミレーヌ・ファルメールについての事前の知識はゼロだった。

調べてみたらミレーヌ・ファルメールは、本国フランスでは、このアルバムのセールスが100万枚を超えるスーパースターだった。


決してコマーシャルな音楽ではないのにこの手の耽美ゴシック系が売れるフランス。流石です。

びっくりしたのが、シングル『Sans Contrefaçon』のPVだ。
だって曲の長さの3倍もある11分もあるんだよ。l

完全にどこかの映画のサントラに使われたものかと思ったら本当にPVらしい。

しかもこの他のPVも同様の長編が数本あるらしい。
まあ80年代後半という時代もあるでしょうが、これだけ作りこむ人も珍しい。
一気にファンになりました。


日本人歌手がよく真似しているウィスパーボイスの口先だけのフレンチポップじゃない。
この耽美な世界観こそが、フレンチポップの真髄なのだと教えてくれた気がした。

▼ミレーヌ・ファルメール収録のPVを視聴

[ 2015/01/07 ] ワールド | TB(0) | CM(0) |
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従ってパクリ=悪とは言えませんし(リスペクトやパロディの場合もあり)

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ただし何のヒネリもない、元曲をそのまんま頂いちゃっている楽曲に対しては糾弾する事もあります。



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