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ローリングストーン誌が発表した「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP10~1位

米ローリングストーン誌が「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20」を発表した。

前回の続きで今回は10位~1位まで。
なぜか後期の楽曲が多い。

10. "Fantastic Voyage

アルバム、ロジャーに収録。
『ボーイズ・キープ・スウィンギング』がシングルカットになった際にB面としてもリリースされた。



9. Looking for Satellites

アルバム、アースリングに収録。
個人的には、アレンジは面白い部分もあるけど曲といては凡庸だと思う。



8. Teenage Wildlife

アルバム、スケアリー・モンスターズに収録。
聴けば聴くほどギターのアレンジが『ヒーローズ』なんだよなー



7. Like a Rocket Man

アルバム、ザ・ネクスト・デイに収録。

この曲だけ1度も聴いた事がない曲だった。
アルバム全部持ってるはずなのにまだ聴いた事がない曲があったとは!と思ったら隠しトラックなんかあったのか!

こんな良い曲なぜ隠す必要があるのか?



6. Criminal World
アルバム、レッツ・ダンスに収録。

派手なシングル曲に隠れてわからなかったけど、よく聴いてみたらかなり良い曲だったと最近気付いた。
今こそ再評価したい。



5. Thursday's Child
アルバム、アワーズ・・・に収録。

ボウイが初めて過去を振り返ったアルバムのオープニングナンバー。
懐かしさと同時に哀愁を感じる曲。



4. Slip Away

アルバム、ヒーザンに収録。



3. New Killer Star

アルバム、リアリティに収録されたオープニングナンバー。

キャリアを積み重ねたベテランロッカーらしい安定感を感じる。



2. Bring Me the Disco King

アルバム、リアリティに収録。

もともとは曲を作った時点では、ハイテンポのダンスナンバーだったのを思いっきりテンポを落としてみたらかなり良い感じになったらしい。



1. Hallo Spaceboy" (Pet Shop Boys remix)

シングルバージョンはアルバム未収録。

オリジナルのこの曲自体は雑な仕上がりで別に良い曲だとは思わないんだけど、ペットショップ・ボーイズがリミックスしたシングルバージョンは確かにかっこ良い。

曲の途中でニール・テナントが一時的にヴォーカルを取っている。
ボウイの楽曲で他人にヴォーカルを譲っているのは非常に珍しい。



納得出来る曲もあるし、何で?って曲もある選曲と順位だった。
個人的に後で数曲を付け足しをしたいと思う。

デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧

ローリングストーン誌が発表した「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20~11位

米ローリングストーン誌が「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20」を発表した。

これってローリングストーン誌の編集部が勝手に決めたって事なのか、投票によるものなのかはソース元をみても英語だし良く分からなかった。

http://www.rollingstone.com/music/lists/20-insanely-great-david-bowie-songs-only-hardcore-fans-know-20140811

順位や選曲には、それぞれ意見があるでしょうが、まずは前半の20~11までを音源付きで紹介してみよう。

20. London Bye Ta Ta (ORIGINAL VERSION)

よく初期の編集盤に収録されているバンドバージョンじゃなく68年のオリジナルバージョンってのがシブい。
いずれにせよオリジナルアルバム未収録なので知らない人が大半だろう。



19.Holy Holy

71年にシングルとしてリリースされるも全く売れなかった。
ライコ盤のアルバム、世界を売った男にボーナストラックとして収録されていたが、現在ではカットされている曲なのでまさしく隠れた名曲的な選曲。



18.Moonage Daydream" (Arnold Corns Version)

ボウイがアーノルド・コーンズという妙な別名で収録したいくつかの曲のうちの1つで、その後に歌詞を変えてジギー・スターダスト に収録されている。



17.Andy Warhol

アルバム、ハンキー・ドリーに収録。
アンディ・ウォーホル本人の目の前で演奏もして『素晴らしい』と言ってくれたけど途中で席を立たれたとか。



16.Stay

アルバム、ステイション・トゥ・ステイションに収録。
ディスコとロックの融合したギターのカッティングがカッコよい曲。
ライブの定番だし比較的知られた曲なのに何でこの曲が選ばれた!?



15. Always Crashing in the Same Car

アルバム、ロウに収録。
90年代以降、ライブレパートリーに復活した。



14.Heathen (The Rays)

アルバム、ヒーザンのタイトル曲。
翌年のリアリティツアーでも演奏された。



13. Width of a Circle

世界を売った男のオープニング曲。

オリジナルでも7分以上、ライブだと10分以上にもなるボウイの楽曲の中でもかなりの大作でミック・ロンソンがリフにソロに大活躍する。
プログレの影響を強く感じさせる曲。



12. Something in the Air

アルバム、アワーズ・・・に収録。



11. She's Got Medals

デビューアルバムのデヴィッド・ボウイに収録。

ジェファーソン・エアプレインに「どうぞ使って下さい」と提供するも、「いらない」と付き返された無名時代の苦い思い出のある曲。



ローリングストーン誌が発表した「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP10~1位
デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧David Bowie


Sixpence None The Richer シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー/ディヴァイン・ディスコンテント

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの実質的なラストアルバム。
『キス・ミー』に匹敵する曲は無いが、ミディアムテンポ中心の相変わらず手堅い仕上がり。

『タレコミ』『今夜も千両箱』エンディング・テーマ『プリーズ・ユア・ネーム』ヤングスーパーマンエンディング曲、『ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー 』を収録。

日本盤のみボーナストラック『ノーザン・ライツ』を収録。

ディヴァイン・ディスコンテントディヴァイン・ディスコンテント
シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー

曲名リスト
1. ブリ-ズ・ユア・ネーム
2. トゥナイト
3. ダウン・アンド・アウト・オブ・タイム
4. ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー
5. ウェイティング・オン・ザ・サン
6. スティル・バーニング
7. メロディ・オブ・ユー
8. パラライズド
9. アイヴ・ビーン・ウェイティング
10. アイズ・ワイド・オープン
11. ディジー
12. テンション・イズ・ア・パッシング・ノート
13. ア・ミリオン・パラシューツ
14. ノーザン・ライツ

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シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーは、デビューから一貫してハズレ曲もハズレアルバムもなかったので安心して聴ける良質のポップバンドだった。

最初から成熟した音楽性を持ったバンドだったから、特に音楽的に大きな変化は感じられないが、ストレートな曲はやや減ってより洗練された落ち着いた楽曲が多く収められている。

その中でもインパクトがあるのがやはり『ブリ-ズ・ユア・ネーム』。
切なくてポップで後を引くこの曲は、『キス・ミー』の次にくる代表曲。

クラウデッド・ハウスのカバー、『ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー』は、オリジナルにそんな手を加えたアレンジじゃないのにオリジナル以上に曲の魅力を全開にしている。

『パラライズド』だけが、ニルヴァーナミーツ、シックスペンスみたいなオルタナテイストの曲。
それでもギターの歪みもシャウトも最小限。

ストリングスアレンジが効いているワルツの『ディジー』や日本盤以外ではラスト曲になっているアコースティックな美しい響きの『ア・ミリオン・パラシューツ』など地味目ながら聴き所は多い。

ボーナストラックの『ノーザン・ライツ』も普通にアルバムの中に入っていても良い曲。

『キス・ミー』しか知らない人にもぜひ聴いて欲しい一枚。





Itunes試聴&ダウンロード

Divine Discontent - シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー






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Sixpence None The Richer シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー/キス・ミー
Sixpence None the Richerベスト・オブ・シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー


▼ディヴァイン・ディスコンテント収録曲の動画

デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧David Bowie

デヴィッド・ボウイのアルバムはキャリアが長く多作の為にかなりの数になります。
オリジナルアルバムのディスコグラフィーとしてはこれで全てです。(2013年現在)

アルバムごとに内容がかなり異なる為にベストアルバムを聴いても全体像が掴みにくいです。


どれがおすすめと言うのは難しい所ですが、初心者なら『ジギー・スターダスト』、『ハンキー・ドリー』、辺りが聴きやすいと思います。

間違っても80年代後半のアルバムやベルリン時代から聴いてはいけません(笑)

ニュース

デビッド・ボウイが10年ぶりの新曲 アルバムも発売へ



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似ている曲【番外編】- AKB48/恋するフォーチュンクッキー&ロコ・モーション

AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』は、2014年で2番目に売れたシングルらしい。
この曲がどうやらキャロル・キングが作曲した『ロコ・モーション』のパクリと言われているらしいのでちょっと聴いてみた。

でもあれ?なんか違うぞ!?って感じの残念な結果だった。



ロコモーション
リトル・エヴァ
B00LFVN6RC<


『恋するフォーチュンクッキー』は、テレビとかで断片的に聴いた事があったけど全然『ロコ・モーション』って印象はなかった。
そして1曲ちゃんと初めて聴いてもやっぱりどこが『ロコ・モーション』のパクリなのかが分からなかった。

2回目以降にイントロとサビのメロディがなんとなく、あー『ロコ・モーション』ぽいかなと気付いたけどあくまでも下地にした程度。

『恋するフォーチュンクッキー』は、一回聴いただけで60年代オールディーズ~70年代ディスコ辺りの要素をごちゃ混ぜに仕上げた曲だと分かる。

それをパクリって言われちゃあ、巷のヒット曲ほとんどパクリですぜ。

全体のメロディはちょっと『When I will see you again』ぽいかなって思った。
いや本当に雰囲気だけだけど。



このように無理やり似ている曲を探せばいくらでも見つかるのだ。

この曲をパクリって批判する人って単に AKB48が叩きたい対象なだけなんじゃないの?
それとも音楽のリスナーが年々劣化しているのだろうか?

これだったら同じAKB48の曲でアイスのくちづけとBCLOUDY HEART(クラウディ・ハート)の方が似てたかな。

こっちもたいして似てなかったけど。

▼恋するフォーチュンクッキーと;ロコ・モーションを聴き比べる

[ 2014/08/05 ] 似ている曲 | TB(0) | CM(0) |
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