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Beth Nielsen Chapman ベス・ニールセン・チャップマン/ユー・ホールド・ザ・キー

ベス・ニールセン・チャップマンの2ndアルバム。
その後の音楽性を考えるとかなり明るく素直に聴けるポップアルバム。

ユー・ホールド・ザ・キーユー・ホールド・ザ・キー
ベス・ニールセン・チャップマン

曲名リスト
1. アイ・ドント・ノウ
2. ユー・ホールド・ザ・キー
3. ダンス・ウィズ・ミー・スロウ
4. もっとあなたを知りたくて
5. ずっとこのまま
6. 哀しみの果てに
7. 涙にさよなら
8. 夢の瞬間
9. ユー・セイ・ユー・ウィル
10. 永遠のモーメント
11. フェイスフル・ハート~この愛を捧げて,この愛に生きて
12. 母と子の絆
13. あの日の涙は

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ベス・ニールセン・チャップマンの楽曲は本当に地味だけど良い曲が多い。
その中でも比較的ポップで聴きやすくてメジャー志向なのが、この『ユー・ホールド・ザ・キー』なのだと思う。

カントリーのジャンルに分類されがちなベス・ニールセン・チャップマンだけどこのアルバムではほとんどポップスといって良いだろう。

オープニングの『アイ・ドント・ノウ』なんかはその典型でキャッチーなピアノのリフに乗ってバンドサウンドで演奏されている。

次のタイトル曲『ユー・ホールド・ザ・キー』までそんな流れなので、あーこんな感じのアルバムなのかと思うと、後はほとんどピアノの弾き語りっぽい曲が中心。

でもそれがいいんだな。
こんなシンプルなアレンジでこれだけ聴かせるミュージシャンはそうはいない。

その中でも賛美歌のような『フェイスフル・ハート』のやさしく包み込むようなメロディは特に美しい。

今回レビューを書くにあたってベス・ニールセン・チャップマンの動画をYoutubeで検索してみたけどほとんど見つからなくてまいった。

日本だけじゃなく世界的に地味な位置づけのミュージシャンらしい。
まあ音楽性を考えると無理ないんだけど。

多分ほどんどレビューする人がいないからだろうけど、過去の記事から『ベス・ニールセン・チャップマン』で検索して来る人が少数ながら一定数いる。

決して数は多くないけれど、地味でも良質の音楽を理解できるリスナーはいるもんだとちょっと嬉しくなる。

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Beth Nielsen Chapmanベス・ニールセン・チャップマン/ディーパー・スティル



▼ユー・ホールド・ザ・キー収録の動画

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Bill Haley ベスト・オブ・ビル・ヘイリーと彼のコメッツ

50年代に活躍した元祖ロックンロールの一人、ビル・ヘイリーのベスト盤。

映画『暴力教室』のテーマソング「ロック・アラウンド・ザ・クロック」収録。

ベスト・オブ・ビル・ヘイリーと彼のコメッツベスト・オブ・ビル・ヘイリーと彼のコメッツ
ビル・ヘイリーと彼のコメッツ

曲名リスト
1. ロック・アラウンド・ザ・クロック
2. サーティーン・ウィメン
3. シェイク・ラトル・アンド・ロール
4. A.B.C.ブギー
5. ハッピー・ベイビー
6. ディム・ディム・ザ・ライツ
7. バース・オブ・ザ・ブギー
8. マンボ・ロック
9. トゥー・ハウンド・ドッグス
10. ラズル・ダズル
11. R-O-C-K
12. ロッカ・ビーティン・ブギー
13. セインツ・ロックン・ロール
14. バーン・ザット・キャンドル
15. シー・ユー・レイター・アリゲイター
16. ペイパー・ボーイ
17. ルディーズ・ロック
18. ホット・ドッグ・バディ・バディ
19. リップ・イット・アップ
20. ドント・ノック・ザ・ロック

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たまには何も考えないで単純に楽しい音楽が聴いたい。
そんな時は50年代の音楽に限る。

まだビートルズが登場する以前の音楽だからまだアルバムと言う概念もない時代。
たまたま聴いたのがこのベストだったけど、多分、どれ聴いても同じでしょう。

シンプル・イズ・ザ・ベスト、それでいながら新しい音楽の誕生の荒々しい息吹も感じることが出来る。


まだロックの8ビートが確立しておらずジャズの延長線上の4ビートとサックスの合いの手が何とも良い味出してる。
どこを切ってもロックンロール。

映像のビル・ヘイリーの横山ノックみたいな髪型を見るとプレスリー以前はロック=リーゼントじゃなかったんだなと分かる。

それにしても歯切れが良くて、分かりやすくてカッコいい音楽。
当時の若者達が夢中になるのもよく分かる。

聴き終わった後で別にこの時代をリアルタイムで知っている訳ではないけど、もうこの時代には戻れないんだなと、ふと少し寂しい気持ちにもなった。

▼ビル・ヘイリー/ロック・アラウンド・ザ・クロック動画視聴


[ 2014/03/20 ] 60年代以前 | TB(0) | CM(0) |
【タグ】ビル・ヘイリー

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Freddie Mercury ザ・フレディ・マーキュリー・アルバム

クイーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーのソロワークを編集して集めて出来たシンプルなタイトルのアルバム。
1曲ごとはバラバラだけどまとめて聴けるお得感がある。

ザ・フレディ・マーキュリー・アルバムザ・フレディ・マーキュリー・アルバム
フレディ・マーキュリー フレディ・マーキュリー&モンセラート・カバリエ

曲名リスト
1. ザ・グレート・プリテンダー
2. フーリン・アラウンド
3. タイム
4. ユア・カインド・オブ・ラヴァー
5. エクササイズ・イン・フリー・ラヴ
6. イン・マイ・ディフェンス
7. Mr.バッド・ガイ
8. レッツ・ターン・イット・オン
9. リヴィング・オン・マイ・オウン
10. ラヴ・キルズ
11. バルセロナ

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テーマはシンプルでポップなラヴソングアルバムだそうで確かにクイーンに比べるとストレートなアレンジにストレートな歌詞が並んだ楽曲が揃っている。

やっぱり85年という時代が時代なので、やや軽薄なアレンジだが、そこはやっぱりフレディ・マーキュリーの強烈な個性と存在感で逆に魅力に感じさせてしまうのはさすが。

『タイム』や『Mr.バッド・ガイ』などを聴くと、あれこれってクイーンのアルバムに入っていても違和感ないんじゃ?って感じの曲もあるし『ユア・カインド・オブ・ラヴァー』みたいにマイケル・ジャクソンのアルバムに収録されてそうな曲もありバラエティに富んでいる。

スキャットのみで聴かせる『エクササイズ・イン・フリー・ラヴ』などは他のヴォーカリストはちょっと真似できない芸当の感動的な名曲。

それにしても同時期にソロとして発表した『I Was Born To Love You 』は収録されてないのは本当に残念。
なので動画を拾ってきた。

みんながよく知っているバージョンは、多分クイーン演奏バージョンのはず。
オリジナルのフレディソロバージョンは、80年代ポップス的なアレンジでロック色がかなり薄い。


当時は最新サウンドだったんだろうけど『レッツ・ターン・イット・オン』と『リヴィング・オン・マイ・オウン』辺りのアレンジだけ今聴くとちょっと恥ずかしいサウンド。
それでも『リヴィング・オン・マイ・オウン』は妙にカッコいいんだよなぁ。

『バルセロナ』はバルセロナオリンピックのオープニングで歌う予定だった曲だとか。
本人も最低そこまでは生きているつもりだったんだろうと思うと何だか切ない。

▼ザ・フレディ・マーキュリー・アルバムの動画視聴


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どの楽曲にも意識的にせよ無意識的にせよ元となる曲が存在するはずだと考えます。
従ってパクリ=悪とは言えませんし(リスペクトやパロディの場合もあり)

自分の好きなアーティストや曲のルーツを知るのは楽しい事ですし、どちらかと言うと好意的にとらえてもらえれば幸いです。
ただし何のヒネリもない、元曲をそのまんま頂いちゃっている楽曲に対しては糾弾する事もあります。



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