輸入盤CDが円高でえらく安くなっている!

カテゴリ:音楽コラム

先日、ビーバップデラックスの輸入盤のCDを買おうとamazonで調べていたらあまりに安いので「あ、これはシングルだな 」と思ったけどそれはまぎれもなくアルバムだった。

その価格なんと690円だった。




うっそだろー!と思って見直したけどやっぱり新品で690円だった。
たしかに輸入盤の価格ってどんどん下がってきている気がする。
15年前くらい前、インターネットが普及する前までは普通のCDショップが輸入して好き勝手な値段を付けていたような気がする。

だから日本盤(だいたい2500円程度)よりも高い輸入盤なんていっぱいあった。

それでもファンは欲しいから買っていたのだヽ(`Д´)ノプンプン

それがインターネットの普及で価格が比較できるようになって全体的に安くなってきた。
そして07年からのサブプライムローン問題による円高でさらに安くなっている。
あとダウンロード購入に対抗して安くしているってのもあると思う。

ビーバップデラックスだけじゃなくちょっと調べたら過去の名盤とかの輸入盤はほとんどは600円台から800円台が中心になっていた。

今や輸入盤ならCD1枚が1000円以下の時代になっていた。

輸入盤を買うチャーンス!

でもそれだけ安くても今はCDって本当に売れないみたい。。。
洋楽の輸入盤なんて特に売れないんだろうな。
ダウンロードで購入するよりずっと安いのに。

チャンスなのにちょっと余裕がありませぬ。
ああ・・平成大不況(´Д⊂ヽ

音楽コラム一覧

Peter Murphyピーター・マーフィー/ホーリー・スモーク

カテゴリ:90年代UK

元バウハウスのピーター・マーフィーの90年代のソロアルバム。
グランジブームの中でほとんど無視された感がある隠れた名盤。

Holy SmokeHoly Smoke
Peter Murphy

曲名リスト
1. Keep Me from Harm
2. Kill the Hate
3. You're So Close
4. Sweetest Drop
5. Low Room
6. Let Me Love You
7. Our Secret Garden
8. Dream Gone By
9. Hit Song

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


バウハウスの頃の妙に気合の入りまくったピーター・マーフィー(ちょっと空回りもアリの)しか知らなかったので、このホーリー・スモークでのちょっと距離の置いたいい意味で力の抜けたピーター・マーフィーのヴォーカルはちょっと新鮮に感じる。

音楽的には完全にバウハウスの延長線上なんだけど聴き疲れする感じじゃなくかと言って無難なBGMでは決してなく、ダークでエキセントリックかつポップなサウンドはある意味ニューウェーブの完成形かも知れない。

でもこれって発売当時はあんまり評価されなかったんじゃないかな。(データがないからわからんけど)
10年前に発表されていれば超名盤って言われてたかも。
リマスターで日本盤再発されないかな〜



☆試聴&ダウンロード

Peter Murphy - Holy Smoke
Peter Murphy - Holy Smoke-アイチューン


↓視聴ピーター・マーフィー/キープ・ミー・フロム・ハーム

Daved Bowieデヴィッド・ボウイ/ブッダ・オブ・サバービア

カテゴリ:David Bowieデヴィッド・ボウイ

The Buddha of Suburbia(ブッダ・オブ・サバービア)はデヴィッド・ボウイがアストサイドを発表後にひっそりと製作されたサウンドトラックという隠れみのによる実はれっきとしたオリジナルアルバム。
そのためか日本では未発売でいまだに輸入盤でした入手できないので知名度はかなり低い。

The Buddha of SuburbiaThe Buddha of Suburbia
David Bowie

曲名リスト
1. Buddha of Suburbia
2. Sex and the Church
3. South Horizon
4. Mysteries
5. Bleed Like a Craze, Dad
6. Strangers When We Meet
7. Dead Against It
8. Ian Fish, U.K. Heir
9. Buddha of Suburbia [Version]

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


元々は小説「郊外のブッダ」のドラマのサウンドトラックとしてBBCがボウイに楽曲提供を依頼してきたのがきっかけでこのブッダ・オブ・サバービアが製作されたのは確か。
でも実はこのアルバムの楽曲は1曲もドラマには使われていないのだった。

タイトル曲はブッダ・オブ・サバービアだけどそれも作り変えたものだし、その他の曲は勝手にボウイがイメージを膨らませて出来たまったくのオリジナル楽曲によるものでたった6日間でレコーディングされた。
したがってアウトサイドの後にくるオリジナルアルバムと言える。

しかしこのブッダ・オブ・サバービアの輸入盤を手に入れた時は愕然とした。
ちゃんとしたプレスしたCDではなくCD-Rだったのだ。
そういや何?このとってつけたようなデヴィッド・ボウイのジャケット写真は?
最初に発売された頃はドラマの写真を使っていたけど混乱を招くのを恐れてか(だってこのアルバム買うのってやっぱボウイファンでしょ?)換えたみたいだけど。

なんと自前のミニコンポでは音飛びがしてしまうためパソコンでCD-Rに焼き直して聴いている。
まるでブートレグみたいな品質だった。。・゚・(ノД`)・゚・。

さてまずはタイトル曲ブッダ・オブ・サバービアから。
妙に力が抜けているリラックスした中にもボウイらしさがあふれる楽曲。
驚くべきは曲の間奏で過去の名曲「オール・ザ・マッドマン」と「スペイス・オディティ」のパロディが入っているところ。

この頃のボウイは自分のコピーをしなけりゃいけないほど追い詰められていたのか?はたまたオトナの余裕か?

その後はインストロメンタルが続くけどロウヒーローズみたいな重苦しい展開じゃないので気楽に聴ける。

ちょっと驚いたのがMysteriesでこの曲は完全にヒーリングニュージックのアルバムに入っていても違和感がないような楽曲。

Bleed Like a Craze, Dadからはボウイの歌が復活、そしてアウトサイドの最後に収録されているStrangers When We Meetのバージョン違い。
アレンジだけでなくヴォーカルも取り直しているみたいでこっちのヴァージョンの方が硬さがとれてアレンジのギターのカッティングもカッコいい。

Dead Against ItはTVゲームのサントラみたいなチープなシンセがいい味だしてる、80年代エレポップ風、オリエンタル風なアレンジが光るIan Fish, U.K. Heirの今までのボウイにはあまりなかったタイプの曲のスムーズな流れはこの5年以前にも以後にもないようないい感じ。


レッツ・ダンス以降にアルバムを発表されるたびに言われてきたスケアリー・モンスターズ以来の傑作アルバムというのは実はこのアルバムブッダ・オブ・サバービアではとも思えてくる。

他のデヴィッド・ボウイのどのアルバムとも似ていない異色のアルバム。



☆試聴&ダウンロード

David Bowie - Buddha of Suburbia
David Bowie - Buddha of Suburbia-アイチューン



【おすすめ関連アルバムレビュー記事】

デヴィッド・ボウイのアーティストグッズ(Tシャツ・ポスター等)


↓視聴デヴィッド・ボウイ/Dead Against It

George Bakerベスト・オブ・ジョージ・ベイカー

カテゴリ:60年代以前

名曲 リトル・グリーン・バッグを収録したオランダのバンド、(つってもジョージ・ベイカーのソロプロジェクトみたいなもん)のベスト盤。
リトル・グリーン・バッグってどんな曲だっけって?
爆笑!レッドシアターのオープニングテーマに使われているアレですよあの曲!

ベスト・オブ・ジョージ・ベイカーベスト・オブ・ジョージ・ベイカー
ジョージ・ベイカー

曲名リスト
1. リトル・グリーン・バッグ
2. ディア・アン
3. ミッドナイト
4. オーバー・アンド・オーバー
5. ナタリー
6. ママ・オー・ママ
7. ホリー・デイ
8. アイム・オン・マイ・ウェイ
9. マリー・ジャンヌ
10. ベイビー・ブルー
11. フライ・アウェイ
12. 恋の歌を唄おう
13. パロマ・ブランカ
14. モーニング・スカイ
15. ワイルド・バード
16. 愛しのマニャーナ
17. ビューティフル・ローズ
18. マーリャ
19. ロジータ
20. シング・フォー・ア・デイ
21. オール・マイ・ラヴ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


そんなわけで以前からメディアで聴く機会の多かったリトル・グリーン・バッグがあまりに名曲だったのできっとジョージ・ベイカーの他の曲もヒットはしなかったものの名曲が多いにちがいない!と勝手に思いこのベスト・オブ・ジョージ・ベイカーを購入。

それにしてもなんでしょうこのジャケット。
トランプにグラスってかなりテキトーな間に合わせ感がただよって駅前で売っている1000円CDみたい。

1曲目、リトル・グリーン・バッグ。

あのベースのイントロが印象的なジャジーなAORって感じで、うーんやっぱり名曲だ。

2曲目あれ何これ?カントリーミュージック?

3曲目以降もそんな感じで
「パロマ・ブランカ」 がアメリカを含めてヒットしたらしいけどう〜んピンと来ない。。。

他に1曲だけアイム・オン・マイ・ウェイがラテンロックみたいで面白かったけどあとはひたすら地味なカントリー風の曲ばっかり。

これは正直日本人のロックファンにはキツイ。

アルバムの最後まで聴いて印象に残っているのはリトル・グリーン・バッグとアイム・オン・マイ・ウェイのみ。
少なくてもジャジーなAORタイプなリトル・グリーン・バッグ系の曲はまったく見当たらず。

本当にリトル・グリーン・バッグだけだったのね(´・ω・`)

オランダではトップ10ヒットを連発する大スターだったので曲自体は悪くないと思うけどリトル・グリーン・バッグを聴いて( ・∀・)イイ!!を思ってCDを購入したファン層とはだいぶズレがあるような気がする。

あぁでもやっぱりリトル・グリーン・バッグっていい曲だなぁ。

☆試聴&ダウンロード

George Baker Selection - SPARK! Music for Outdoor Life (Digital Edition) - Little Green Bag
George Baker Selection - SPARK! Music for Outdoor Life (Digital Edition) - Little Green Bag


↓視聴ジョージ・ベイカー/リトル・グリーン・バッグ

ドキッ!こういうのが恋なの?の外国語バージョンを比較してみた

カテゴリ:サントラ  

以前紹介した任天堂DSのリズム天国ゴールドの中の楽曲でえり〜なが歌う「ドキッ!こういうのが恋なの?」(うれっこアイドル)の外国語バージョンがあってそれを聴きくらべてみたら言葉がちがうだけでこんなに印象がちがってしまうのかとあらためて思った。

各国で発売されているリズム天国ゴールドのBGMが収録されているのはこのCD

リズム天国ゴールド 国内版海外版 全ボーカル集
B002AJW2DM


まず英語だと掛け声が「ハイハイハイ!」から「yerh yerh yerh!」に変化する。
でも最もなじみのある外国語だからそれほど違和感はないように思う。

Lorea Ferris Dandoy「うれっこアイドル(Thrillling! Is this love?)【英語】」

フランス語だと掛け声は同じでもやっぱりだいぶ雰囲気が違ってくる。
なんかオシャレなフレンチポップ風にも聴こえる。

うれっこアイドル(Cest certain!)【フランス語】

これがドイツ語になると掛け声が「HEYHEYHEY!」に変化する。

「うれっこアイドル(Happy-happy-happy!lst es Liebe?)【ドイツ語】」

イタリア語だとエイエイエイ!に変化
あまり聴きなれてないのでかなり新鮮!

うれっこアイドル(E amore Chi lo sa)【イタリア語】

スペイン語になると普段聞くことがほとんどないのでだいぶ別の曲に聴こえる。
でもラテン系のお祭りソングに聴こえないこともない。

うれっこアイドル(Se que esto es amor)【スペイン語】

色いろ各国のバージョンを聴いてきたけどやっぱり日本語のえり〜なバージョンが一番だな!と思うのだった。

【おすすめ関連レビュー記事】
リズム天国ゴールド・ドキッ!こういうのが恋なの?を歌っているえり〜なに注目!

似ている曲-ゼブラーマンの歌&ハッチ大作戦

カテゴリ:似ている曲

似ている度☆☆

哀川翔主演映画のゼブラーマンは1970年代の特撮番組のパロティをコンセプトに作られている。
この主題歌の『ゼブラーマンの歌』はやはり70年代に活躍した人気アニソン歌手水木一郎が歌っている。

サビの部分がなんとなくジンギスカンのハッチ大作戦似ている曲かなーと思ったりした。
もしかして主題歌も70年代の特撮ヒーローのパロティなので意識的に遊び心で入れたのかも?





「ゼブラーマン」 オリジナルサウンドトラック
サントラ
B00016122I
ベスト・オブ・ジンギスカン・スペシャル・エディション(初回限定生産)
ジンギスカン
B000CQO2CY


【おすすめ関連レビュー記事】


↓ゼブラーマンの歌&ハッチ大作戦を視聴

2009/10洋楽ロックのリリース、キャンペーン情報

カテゴリ:音楽ニュース

【リリース情報】

QUEENメンバー選曲のデジタル・リマスター音源3枚組ベストを発売

トーリ・エイモスニューアルバムが11月発売

ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】12月16日に再発売


【キャンペーン情報】
CD全品配送料無料11/4まで-Amazon

秋のお得キャンペーン2009-HMV

Phil Manzaneraフィル・マンザネラ/ダイアモンド・ヘッド

カテゴリ:70年代UK

ロキシーミュージックのギタリスト、フィル・マンザネラが1975年に発表したソロアルバム第1弾。
カントリーライフとサイレンの合間の慌ただしい時期に作ったとは思えない充実の内容の名盤。

Diamond HeadDiamond Head
Phil Manzanera

曲名リスト
1. Frontera
2. Diamond Head
3. Big Day
4. Flex
5. Same Time Next Week
6. Miss Shapiro
7. East of Echo
8. Lagrima
9. Alma
10. Carhumba

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ロキシーミュージックはそれまでにもブライアン・フェリーがソロアルバムを発表、イーノはすでに脱退してソロアルバムを発表してどちらも好評価、好セールスだったため、ついにフィル・マンザネラにもチャンスが巡ってきたのかも知れない。

通常、ギタリストのソロアルバムと言うとヘタな歌をうたっちゃたり
(ノ∀`)アチャー

テクニックひけらかし系のソロ弾きまくりだったりするんだけど、常に控えめなフィル・マンザネラがそんな事をするはずもなく、大勢のヴォーカリストとサポートメンバーに支えられて製作された。

このメンバーがまた強力!ロキシーミュージックのブライアン・フェリーを除く全員、しかもイーノとエディ・ジョブソンの両方が参加しているし、キング・クリムゾンからはジョン・ウェットン、ソフトマシーンからはロバート・ワイアットと豪華な顔ぶれ。

それぞれの曲によってヴォーカルが入れ替わり、もちろんイーノも歌っている。
このバラバラ加減がまた良かった。

だってひとりのヴォーカルがアルバム全部歌ってるとその人のアルバムみたいになっちゃうっしょ?

特にイーノの個性は強烈なのでヴォーカルをとっている曲はそのままイーノのソロアルバムで使えるような内容になっているのでアルバムの半分以上歌われたら乗っ取られるところだった。
あぶないあぶない。

フィル・マンザネラの独特の個性のスパイスにうよりダイアモンド・ヘッドラテン・プログレとも言えるような他の誰も真似できない世界観を展開。

ギターインストの幻想的な名曲、タイトル曲のダイアモンド・ヘッド、ロキシーでお馴染みのサックスのアンディ・マッケイとの掛け合いが聴きどころのFlex 、何じゃこのイントロ!?の心地よいノイズ、Miss Shapiro など1曲ごとに独立しながらもトータルイメージはイーノ色が濃いおかげでまとまっている。

本当にフィル・マンザネラとイーノってすごく相性が良いと思う。
ロキシー・ミュージックにおけるイーノの一番の理解者はマンザネラだったんじゃないかな。

正直言って他のフィル・マンザネラのアルバムも大体聴いたけど、このダイアモンド・ヘッドだけが突出してすばらしかった。

☆アルバム試聴&ダウンロード

Phil Manzanera - Diamond Head
Phil Manzanera - Diamond Head


【おすすめ関連アルバムレビュー記事】
Roxy Musicロキシー・ミュージック/フォー・ユア・プレジャー

↓視聴フィル・マンザネラ/ダイヤモンド・ヘッド

XTC/ワスプ・スター (アップル・ヴィーナス VOL.2)

カテゴリ:00年以降

長い沈黙を破ったアップル・ヴィーナスから短期間で発表された第2弾?の割には前作と全然音楽性に関連性がないような先祖帰りしたようなまさかのギター主体のポップアルバム。

ワスプ・スター (アップル・ヴィーナス VOL.2)ワスプ・スター (アップル・ヴィーナス VOL.2)
アンディ・パートリッジ XTC

曲名リスト
1. プレイグラウンド
2. ステューピッドリー・ハッピー
3. イン・アナザー・ライフ
4. マイ・ブラウン・ギター
5. ボーデッド・アップ
6. アイム・ザ・マン・フー・マーダード・ラヴ
7. ウィア・オール・ライト
8. スタンディング・イン・フォー・ジョー
9. ウーンデッド・ホース
10. ユー・アンド・ザ・クラウズ・ウィル・スティル・ビー・ビューティフル
11. チャーチ・オブ・ウィメン
12. ザ・ホィール・アンド・ザ・メイポール ※〈HDCD〉

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


正直聴く前はぜーんぜん期待してなかった。
アップル・ヴィーナスはただ眠くなるだけのアルバムだったしノンサッチ以降のXTCにはあまり興味がなくなっていた。

そんなんでワスプ・スター を聴いたのは結構最近で聴くきっかけも安く中古で入手できたからだった。

そんな期待のなさをアンディ・パートリッジの親父は見事に裏切ってくれた。
ワスプ・スター はアップル・ヴィーナスとは対照的なアグレッシブなギター主体のアルバムでブラック・シー、ビッグ・エキスプレスあたりを彷彿とさせる。
って言うかビッグ・エキスプレスの後にこのワスプ・スター がきても何の違和感もないくらい尖った感触もある。

うん、結構いいな・・・・
つーかこれXTCの最高傑作かも!?
円熟という言葉が当てはまらないほど瑞々しい感性と長いキャリアに裏打ちされた演奏と曲作りのテクニック。
「ウィア・オール・ライト 」のコーラスの重ねかたなんかいかにもビートルズが好きなんだけどアレンジがどっかヒネクレちゃってるXTCって感じですごく(・∀・)イイ!!

好きなバンドの最新作を聴いて「これいい!最高傑作だ!」と思う事があるけどちょっと時間を置くと「やっぱそんなでもないわ」って思う事も多い。
だけどやっぱり時間を置いて聴いてもワスプ・スターはXTCの最高傑作だと思う。

↓視聴XTC/ステューピッドリー・ハッピー

リズム天国ゴールド・ドキッ!こういうのが恋なの?を歌っているえり〜なに注目!

カテゴリ:その他

最近今さらながらハマっているゲームがある。
それが任天堂DSの「リズム天国ゴールド」、あのテレビCMで有名人達がプレイする姿をしつこく放送していたあのソフト。


リズム天国ゴールド


もともと音楽好きということでリズムゲームは得意だったので「こんなの楽勝だぜ」と結構バカにしていた。
これが意外と難しかったのだ。

PSのパラッパラッパーなどはリズムの正確さ+ノリ(グルーブ感)が重視されていたので非常にミュージシャン向けだったのに対しリズム天国ゴールドは機械的な正確さが要求されるみだいでほぼジャストのタイミングでないと失敗になってしまう。


まあそんなわけで結構苦労してリズム天国ゴールドを楽しんでるんだけど、リズム主体の楽曲の中で歌モノもある。
「アイドル」コーナーの「ドキッ!こういうのが恋なの?」がその代表曲。

このゲーム自体の難易度はかなり低いのだけど楽曲のレベルが妙に高い。
それに歌っているアイドルの声もいい。

下のテロップにはえり〜な(キャナァーリ倶楽部)と書いてあるので調べてみた。

えり〜なこと橋口恵莉奈は1996年11月18日生まれ・・・なんとリズム天国ゴールドのレコーディング当時は小学生だったのか!

キャナァーリ倶楽部の元メンバー?
モーニング娘。の所属するハロープロジェクトとはちがうの?
なんだかよく分からないけど(´ε`;)ウーン…

作曲はやっぱりつんくだった。

曲調は80年代の王道アイドルポップス調で良いんだけど特に引っかかったのが歌詞の部分の「ずっとこのまま 時が止まらぬ かもね」ってところ。

「止まらないかもね」じゃなく「止まらぬかもね」って小学生に歌わせるのがつんくのアイドルプロデューサーとしての並外れた才能を感じてしまった。


実際に「こういうのが恋なの?」を歌っているえり〜なの動画はYoutubeであっさり見つかった。
ここでえり〜なはゲームと同じように一切リズムも音程もはずさずに会場にいるほとんどが自分よりも年上の男達を掌握しているのだった。

あややのデビュー当時以来の衝撃!?いやいやそれ以上かも。

これはアイドルというよりもロックスターの資質ありかもね!?

↓視聴ドキッ!こういうのが恋なの?/えり〜な