HOME







似ている曲-クマムシあったかいんだから~♪のネタ&笑顔のゲンキ

ちょっと前から クマムシのあったかいんだから~♪のアイドルソングのネタが妙に印象に残っていた。
なかなかインパクトがあって面白いネタだったというのもあったけど、これどっかで聴いた事あるような?って思いがちょっとあった。

確かアニメソングとかだったような・・・
そのままずっと忘れていたけど、先日たまたま検索していたらその元ネタを見つけてしまった。

笑顔のゲンキ』ってタイトルのSMAPの曲でテレビ東京系アニメ『姫ちゃんのリボン』のテーマとして起用されていたから聴いた事がある人も多いはず。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 02 双海亜美
双海亜美(CV:下田麻美)
B004M5J7Z8


音源を捜したけど例によってジャニーズの音源はすべて削除されてしまうので見つからなかった。
しかしその『笑顔のゲンキ』のカバーバージョンの音源は見つかった。

笑顔の元気はサビ頭なので

元気な君が好き 今は遠くで見てるよ♪
ほらッ笑顔が ううん 君には やっぱり似合ってる♪



の部分はサビで後半に入っても何度も繰り返されるフレーズ。
この部分のメロディは使われていないのでスルー。

あったかいんだから~♪似ているの部分は

どんな場所にいても 君だと分かる♪

の部分。

明るい声が あぁ聞こえる♪


の部分は譜面とメロディはやや違うが流れとしてはかなり似ている。

もしかしたらあったかいんだから~♪のネタはもっと長くて他のメロディーがあるのかも知れないけど、この部分だけで判断するとどう聴いてもパクってます。ありがとうございました!

とは言え、お笑いのネタでしょ?これを音源にして売っている訳じゃないんだから・・・
って考えていたけど、最近のお笑いの人は着ボイスってのがあってこの『あったかいんだから~♪』も結構売れているらしい。

もちろん原曲の事は無意識で作った曲なんだろうけどパクった曲で金儲けしてるならかなりやってることはグレーゾーンっぽい。

【おすすめ関連レビュー】


似ている曲一覧
似ている曲一覧2


▼あったかいんだから~♪のネタと笑顔のゲンキを聴き比べる

[ 2014/12/11 ] 似ている曲 | TB(0) | CM(0) |
【タグ】

デヴィッド・ボウイの写真展「TIME」by鋤田正義に行ってきた

鋤田正義が撮り下ろした、デヴィッド・ボウイの写真展TIME - David Bowie by Masayoshi Sukitaが東京・青山のスパイラルガーデンで開催されていたので行ってきた。

開催期間は残念ながら本日が最終日で今日しか行ける日がなかった。

会場に入る前からボウイの特大パネルが見える。

中に入るとボウイの楽曲がBGMとして流されてカフェの周りを取り囲むように写真が展示してあった。

今回の写真展は、ボウイオンリーだけど写真は20点位しかなかった。
まあ無料だし仕方ありませんな。

またプログラムやポスター、Tシャツが販売されていたけど高いので購入はしなかった。
だってTシャツが10,800円だよ!

残念ながら撮影禁止だったので画像はなし。

ジギースターダストのグラム時代から最近の写真まで一応網羅してあり、1人のロックスターの歴史を感じる。

その中でやっぱりボウイと鋤田正義氏のセッションの代表作と言えばヒーローズの何度見ても一体何の意味があるポーズなんだろうって思うけど妙にカッコ良いこのジャケット写真。



これは77年ボウイがイギーのプロモで2人で来日した時に撮った写真で、原宿の小さなスタジオで横にイギーがいてかなり和んだ雰囲気でボウイもノリノリだったそうでその時の様子が伝わってくる。

お馴染みの写真以外にも未発表作もあったので来た甲斐はあった。

それにしてもヒーローズのジャケット写真を見ると、アルバムにとってジャケット写真がいかに重要かが良くわかる。

現在は、ダウンロードや音源だけを聴く傾向になっているけど、どうにも味気ない気がするのは感覚が古いのだろうか?



スティーヴィー・ワンダーとワンオクのパクリに関しての2重の勘違い

ちょっと前にU2の存在を知らない若い音楽ファンの事を話題にしたけど、先日ちょっとした衝撃的な記事を読んだ。
あのスティーヴィー・ワンダーが知らない外人か・・・

知らない外人が「ワンオク」をパクッた!? スティービー・ワンダーを聞いたことない若者たち

日本の音楽界はあまりにもガラパゴス化しすぎてしまったようだ。

多分今頃はつぶやいた人達もさすがに恥ずかしいと気付いているはず。(そうでもなかったりして)
やっぱり音楽なんて興味ないって人以外、スティーヴィー・ワンダー自体を知らないのは恥ずかしい。

好きなアーティストのバックグラウンドなどをしらべ、そのアーティストが好きだった曲やらミュージシャンを辿っていく、
そんな聴き方を当たり前のようにしてきたが、いまはそういう聴き方をしない人が多いみたい。

そして問題は、スティーヴィー・ワンダーを知らない事以外にもう1つあるのだ。

パクリとカヴァーの違いが分かっていない


実はごっちゃになっている人が多いかも知れない。

パクリは、元曲のミュージシャンの許可を取らずに勝手に曲の全部、または一部を自分の曲として発表する事。
カバーは、元曲のミュージシャンの許可を得てクレジット表記もして著作権料金を払って演奏させてもらう事。

なので全くの別物で今回のワンオクはもちろんれっきとしたカバーなので何の問題もない。
問題だったのはそれを知らずにパクリだと拡散した人たちだった。

このブログで似ている曲として紹介しているのはパクリの方、カバーなんて紹介しても面白くもなんともねーし。

ちなみに曲の一部をサンプリングしたりするのもちゃんと著作権料金は発生しているのであれもパクリではない。(JBみたいに著作権フリーにしている人もいるけど)

ワンオクを知らないのも自慢にならないけどね



なんて話題があったりすると今の若者は スティーヴィー・ワンダーも知らないのかって話になってワンオクなんて知らんって事で終わるおっさんも多いかと思う。

だけどそれって何の自慢にもならないばかりか『知らない』って事に関しては同じようなレベルなんじゃないの?

ワンオクは最近の日本のバンドの中では人気、実力ともにあってマイナーとは言えない存在な訳だしやっぱり知らないのをえばって言うようなことじゃない。

まあこれがきっかけでスティーヴィー・ワンダーを知った若者も多いだろうし、やっぱりカバーってそのミュージシャンがどんな音楽に影響されているかが分かるからP-POPはもっと洋楽のカバーをして欲しい。
[ 2014/11/28 ] 70s 70年代ロック UK | TB(0) | CM(2) |
【タグ】

デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧David Bowie

デヴィッド・ボウイのアルバムはキャリアが長く多作の為にかなりの数になります。
オリジナルアルバムのディスコグラフィーとしてはこれで全てです。(2013年現在)

アルバムごとに内容がかなり異なる為にベストアルバムを聴いても全体像が掴みにくいです。


どれがおすすめと言うのは難しい所ですが、初心者なら『ジギー・スターダスト』、『ハンキー・ドリー』、辺りが聴きやすいと思います。

間違っても80年代後半のアルバムやベルリン時代から聴いてはいけません(笑)

ニュース

デビッド・ボウイが10年ぶりの新曲 アルバムも発売へ



■CDレビュー記事



ライブアルバム




Tin Machine ティン・マシーン




編集盤・再発リマスター盤






その他




関連グッズ






デヴィッド・ボウイ関連書籍・バンドスコア

デヴィッド・ボウイTシャツ

デヴィッド・ボウイ関連SACD

デヴィッド・ボウイ関連DVD

デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー(DVD)

デヴィッド・ボウイがジギースターダストとして行なったハマースミス・オデオンでの最後のライブのドキュメンタリー映画。

特典として副音声でのD・A・ペネベイカー監督とトニーヴィスコンティの対談コメントが収録されている。

ジギー・スターダスト [DVD]ジギー・スターダスト [DVD]
デヴィッド・ボウイ

曲名リスト
1. オープニング・クレジット/イントロ
2. 君の意志のままに
3. ジギー・スターダスト
4. あの男を注意しろ
5. フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年
6. すべての若き野郎ども
7. ユー・プリティ・シングス
8. 月世界の白昼夢
9. チェンジズ
10. スペイス・オディティ
11. マイ・デス
12. 気のふれた男優
13. 時間
14. 円軌道の幅
15. バンド紹介
16. 夜をぶっとばせ
17. サフラゲット・シティ
18. ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
19. フェアウェル・スピーチ
20. ロックン・ロールの自殺者
21. エンド・クレジット

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この映像、VHS時代の頃は日本では入手困難で西新宿まで行って5千円以上かけて購入した記憶がある。
しかも音声はやたらとこもっていて音楽としてはマトモに聴けた代物ではなかったし輸入版なので日本語字幕も当然なかった。

それでも当時は、動くジギー・スターダストが見れて嬉しかったし感動した。

それが、現在では2000円も出せば遥かに映像も音声も良く(5.1ch)、日本語字幕の付いた映像を簡単に入手する事が出来るなんて、つくづく良い時代になったもんだ。

一度、2003年にリマスターした頃に発売されたらしいが、完全に買いそびれていて気付いたら2014年に再発売されていた。

そして今回もジェフ・ベックとの共演映像は収録されたなった。
その真相は副音声のトニーヴィスコンティの証言で明らかになる。

しかしそんなに根に持っているのかベックよ・・・

内容について


一応、映画となっているが、内容は完全なドキュメンタリーのライブ映像だ。
通常のライブ映像では楽屋裏は撮影しないが、このジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャーでは、楽屋の着替えからスタッフとの会話も収録されている。

ほんとちょっとだけリンゴ・スターが映っていたりもする。

副音声に切り替えると当時の貴重な思い出話が聞けるので本編と合わせて1枚で2度おいしい。

映像について


収録時期が古いせいもあるが、あまりにも照明が暗い。
そしてカメラワークはブレたり引きすぎたり、カメラ割りもかなりひどく、とてもプロが撮影した映像と思えないほどだ。
(撮影カメラは4台のみ?)

だが、余計な演出を入れなかった事でドキュメンタリー映像としての説得力と当時のボウイのカリスマ性が浮き彫りになっている。

特に観客の女の子達の恍惚とした表情や一種宗教的なノリは一部マスコミにヒトラーの再来と批判されたのも分かる気がする。

音声について


5.1chサラウンドで音声は、VHS時代とは比較にならないほど良くなった。

ボウイの他のライブDVDと比べても多分、このジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャーが一番音質が良いと思う。

他のライブ版もトニー・ヴィスコンティがリマスターしてくれないかなと願うほどだった。

【おすすめ関連レビュー記事】

デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト
デヴィッド・ボウイCDレビュー一覧


▼ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー収録曲の動画