Discジャンキーズ-洋楽CDレビュー

70年代洋楽ロックを中心に有名な曲から隠れた名盤までオススメの音楽の紹介と無料で試聴できるPV、動画、CMソング、似ている曲等を紹介するブログ


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このブログを始めた当初記事を300書く事が目標だった。
どうやら先日ようやく達成したようだ。

そんな訳で(どんな?)まあたまには脱線してみてもいいかなと。

■洋楽って何?
 洋楽も取りあつかっているブログは多いけど洋楽をメインに取りあつかっているブログは以外と少ない。

しかし「洋楽」ってひとつのくくりにする事は出来てもそれではあまりに大雑把すぎる。

せめて分類は「洋楽ロック」とか「洋楽ジャズ」とか。
いやロックっていってもヘビメタ、パンク、サザン、オルタナティブ、グラム、ハードetc...これらのジャンルを一まとめに語るには無理がある。

洋楽ブログって言っても内容を見ないと一体何を指すのかわからない。
個人的にはヒップホップやアイドル系の洋楽は興味がないのでほとんど知識がないため、それらをメインの記事にしているブログは「洋楽」と言っても全く未知の世界に思える。

■ほどほどに共感できるで十分? 
 自分の音楽の趣味はワールドミュージックからアニソンまで結構幅広いほうだと思うけどなかなか音楽の趣味の合う人は見つかりにくいのでびっくりだ。

でも考えて見れば当たりまえだ。
例えばビートルズが好きな人?って聴いたらかなりの人が手をあげるがさらにストーンズも好きな人?って聴いたら結構人数が減る。
さらに「U2も好きな人は?」「キュアーが好きな人?」と聴いていくと最終的にほとんど共感できる人はいなくなってしまう。

ほかの人のブログ読んでひとつの記事は共感できても「ぇこれそんなにいいかな・・・」って自分には理解できない作品が取り上げられてたり。
そっかこのブログももそう思われてるって訳か。

だから例えば300記事があっても好きなアルバムが3つ以上見つけられたら結構スゴイ事なのかも知れない


洋楽メインのブロガー同士って以外とむずかしいのではと思ったりして。
せっかくコメントをくれた人のブログに行っても知らない音楽ばかりで「うわーわかんねーよコメントできる記事がない・・・」とスゴスゴと戻って来たりした事も。

■なんとかならんの?閉鎖的なブログサービス

 アイコンやアバター付きでほかのブログサービス利用者がコメントしづらい雰囲気をかもし出しちゃっていて結構同じブログサービス利用者同士が「ムラ化」している事って多い。

音楽の趣味が合いそうな人にかぎってそのブログサービスの利用者しかコメントできない仕様だったりするとガッカリしてしまう。(そのブロガーが設定している訳ではなく)
リンクが貼れなくてコメントだけ書けるってのもあるけどリンクないとどこの誰だかわからないし。

 そんなのは出来るだけ避けたいと思い自由度の高いFC2でブログを書いている訳だけどFC2は自由度が高い分ユーザー同士の繋がりって希薄なのかもしれない。
今までは週1、2回更新するのが手いっぱいで交流があるブログしかほぼ読んでなかったけど、これからはもうちょっとFC2のブログの中で洋楽のブログを探してみようかと思っている。

ちなみに当ブログでは古い記事のコメントもいつでもウェルカムっすよ。
でもエロサイトの宣伝はカンベン(`□´)コラッ

洋楽=マニアックって図式への反発もあって意識的に最近はメジャーなアルバムの記事を多めにしたつもりでもフツーのJ-POP聴いてる人たちには十分マニアックなのかもしれない。
どうやらこのブログもはじめてから2年が経つらしい。
非常に飽きっぽい自分がこんなに続くとはちょっと驚きだ。

そもそも音楽のブログを書きはじめたのはプロの音楽ライターの内容や文章を読んで

ぇ、文章書いて金もらっているのにこんないい加減でいいの?

と思ったのがキッカケだった。

そりゃ仕事だから好きな音楽ばかりじゃない、苦手な音楽もあるだろう。
それでもちゃんとCDの内容を聴いたりミュージシャンの最低限の知識は入れたりは必要なのではないだろうか?
だってそれで金もらって生活しているんだから。

それではamazonのデータベースを具体例を紹介しよう。
THE NEVER ENDING STORY
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坂本美雨 Giorgio Moroder 大貫妙子
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2005/11/16)
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女性なのにリマールより声が低いのはおもしろいが、表情豊かな声でオリジナルよりも完成度が高いかも!?


これどう聴いても坂本美雨よりもリマールの方が声低いっしょ。
確かにリマールの声は高いってイメージはあるが、一般的に男性の方が女性より歌声が高いってまずありえない。(調べて見たら坂本美雨の方が1音高かった)
しずちゃんとリマールだったらリマールの方が高いだろうけど。

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N
N
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永作博美
ポニーキャニオン (1993/09/01)
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ribbonの真ん中の結構オッパイがチュバーンとしてる子のソロアルバム。


何これ?オッパイがチュバーンとしてるって表現もわからないけどいかにもいい加減に書いているって感じが伝わっている。
おっぱいより音楽の解説をせいっ(`・ω・´)と言いたい。


やっぱり文章書いて金をもううなら少なくとも下調べをした形跡くらいは見せて欲しい。

その点、個人のブログなら間違っても「だってお金もらってる訳じゃないし趣味で書いてるんだも〜ん!」と言えるし、事務所やレコード会社とのしがらみとかもないから興味がない作品はスルーして本当に紹介したい作品だけを書きたいように書ける。
気楽なもんだ。
先日、BSでアメリカン・ミュージック・アワードという番組を観た。
全米のミュージシャンから選出されるアメリカの4大音楽賞のひとつで大変名誉、格式ある賞のようだ。
そういや毎年やっているような気がする。

ネットをしながらで最初から最後までしっかりと観たわけではないのでこんな事を言うのもなんだが、まったく引っかかる曲、アーティストは皆無だった。

悪くはない、だけどあまりにもクセがなく洗練されすぎではないだろうかと。
売れる音楽なんてそんなモンだろうと言われてはそれまでだが。

だけど会場の観客は熱狂しているし何100万枚も売れている作品もあるそうだ。
だけどその熱がこちらまで伝わってこない。
アメリカ発のアメリカ止まりの音楽と言った印象を受けてしまう。

これってどっかで見た様な・・・


日本のポップミュージックはJ-POPと呼ばれている。
どこか別称的な感じで抵抗感があったがすっかり定着してしまった。

かつては欧米の音楽のサルマネだった日本のポップミュージックは徹底したマーケティングの結果、日本人の好みに合うようにメロディ、アレンジ、歌詞、などを一般的なリスナーのニーズに合わせてきた。
その結果、お手本にした欧米のポップミュージックとは一味ちがった音楽が出来上がったわけだが、世界的には受け入れられているとは言いがたい。

日本人のニーズに合わせてあるから外国人の感性に合うかはわからない。
もちろん外国人でも好きで聴く人はいるが、基本的に日本人の嗜好に合わせた日本人による日本人のための日本どまりのマニアックな音楽。

世界的に見ればそれがJ-POPなんだろう。(日本における香港や韓国のポップスの位置づけを思い浮かべればわかりやすい)


アメリカン・ミュージック・アワードを見て思ったのはもう日本人にとってアメリカでどんな音楽が売れて評価されているかはもうさほど重要ではないのかも知れないと言う事だった。

かつてマイケル・ジャクソンやマドンナの新曲を知っているのは音楽ファンにとって常識だったかもしれない。
しかし今回のアメリカン・ミュージック・アワード受賞者のドードリーの新曲どころか存在そのものが日本の音楽ファンにどの程度知られているのだろうか(洋楽ファンじゃなく)
ドートリー
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ドートリー スラッシュ
BMG JAPAN (2007/01/24)
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別にドートリーが悪いんじゃない。
実際、曲もいいし賞をとるのはこんな音楽だろうと思う。
ただ以前の米英の音楽賞ってどう考えてもその場にふさわしくない場違いな胡散臭いヤツが1人はいたような気がするが、今回はそんなヤツは1人もいなかった。
まるでマーケティングで「売れる」音楽を追求した結果キレイさっぱり浄化されてしまったような。

そこにあったのはアメリカ人の嗜好に合わせたアメリカ人によるアメリカ人のためのアメリカどまりのA-POPのように思えた。

↓ライブ視聴Daughtry-Home-Early Show
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ショップに行くと「今売れてます!」というポップが貼ってある事がよくある。
電化製品とかだとコレが貼ってあると「おぉ!この製品が人気があって売れてるって事は性能も良くて価格も手ごろでコストパフォーマンスがいいって事だな」と理解しながらちょっと安心して買ったりする事もあったかもしれない。

コレがCDショップにもあったりする。
意味あるんだろーか?と思ったりするけどあるから貼ってるんだろーなー

「今売れてます!」
えーとだから何すか(;´∀`)

CDの価格って似たようなモンだし売れているからこのCD買おうって!心理が理解出来なかったけど以前ラジオでこんな企画があったのを思い出した。

それはCDを購入した人が「なぜ買ったのか」とか「実際に聴いてみた感想などを正直に公表する企画だったような気がする。
その中で「この曲はアニメ○○のエンディングテーマで前作が売れたから売れると思って買ったけど、思ったよりも売れなくてガッカリした」と言うような意見があった。

こんな理由でCDを買う人もいるんだΣ(゚д゚lll)ガーン
と結構衝撃を受けた。

自分が買ったCDがチャートの上位に行ったり売り上げが上がると配当でももらえる訳でもないのに色々な理由でCDを買う人っているんだなーと。

CDショップの「今売れてます!」
このポップは少なくとも洋楽メインのブログを書いている者はターゲットにしてない事だけは間違いない!(長井秀和NYでもガンバレ)
洋楽の大物ミュージシャンが日本のファンのために日本語で唄っている曲は意外とあったりする。

もしかしたら一番有名なのはこの曲かも知れない。
ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ/ポリス

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス収録

このたどたどしい日本語の発音が微妙な感じはファンなら必聴!
そもそも何でこの曲をスティングが日本語で唄う事になったのか疑問だが日本の音楽ファンに強烈なインパクトを残したようだ。

他にはデヴィッド・ボウイ/ガールズ
も出来としては似たテイスト。
発売当初はこの日本語バージョンが売りだったが再発されてからは英語バージョンに差し替えられこの曲は無かった事にしたいらしい

ネヴァー・レット・ミー・ダウン収録

この2曲はどちらかと言うと日本で唄ってくれるのはありがたいがどちらかと言うとやらないほうが良かったんじゃないかと感じがしないでない(ノ∀`)アチャーな出来だった。

出来が悪い方の理由は
○日本語の歌詞はメロディに乗りにくいのに譜割りを無視して歌詞をのせている。
○唄っている本人がどんな歌詞か多分理解していない。
○言葉のチョイスがイマイチ。
○単純に日本語のアクセントや発音が悪い。
などだろうか。

出来が良いのはやはりカーペンターズのシング
カレンの歌唱力は日本語でも変わらなかった。


あとはクイーンのTeo Torriatte
日本語の部分は少ないけどサビで日本語に変わるのはインパクト大。


スティングやボウイと同じイギリス人でも人によってだいぶ差が出てしまうんだなーと感じる。

しかしなんと言っても日本語で唄って一番成功したのはベン・フォールズ・ファイブのSong for the Dumped(金を返せ)ではないだろうか。

ほぼフルで日本語で唄っており歌詞もメロディに乗っていて自然に聴ける。
そして何より日本人の観客と一緒に唄える!

♪金を返せ〜俺に返せ〜っフレーズは一度聴いたら覚えてしまう。

詞の内容は別れた彼女に今までにおごった金を返せって情けない内容ながら英語なまりで唄うとなんとなくユーモラスでかわいく思えるから不思議だ。

↓Song for the Dumped - Live in Tokyo
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会津若松市の母親殺害事件で犯人の少年がマリリン・マンソンのDVDを見ていた事が報道された。

ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク

スポニチ会津の母殺害高3の記事

コロンバイン高校銃乱射事件で犯人がマリリン・マンソンのファンと言う事でCDの不買運動が一部の団体から起こったしたが欧米でこの手のミュージシャンがやり玉にあがるのは理解できる。
彼らの根本にはキリスト教があるからだ。

しかし特定の神を信仰しない日本でもそのような自体が起こる可能性があるのは恐ろしい事だ。

もうすでに音楽で世界は変わらない事はわかっているはずなのに。

個人的にマリリン・マンソンの音楽性に価値を見出せないし興味もないが興味がなければほっとけばいいだけの事。
逆に興味があれば好きなだけ聴ける権利はあるはずだ。

セックス・ピストルズを聴いた皆がアナーキストになったら世界はメチャクチャになっている。

ベルヴェット・アンダーグラウンドに影響されたらSMや同性愛、薬物中毒だらけ。


ゲーム脳の恐怖・・・
テレビを見る時間が読書量を上回る学生の成績が低いと言うデータが・・・
親が子供に見せたくない番組・・・

テレビのニュースでは批判はしないもののマリリン・マンソンのPVを流してどうですか?こんな危険な連中なんですよとアピールしていた。

↓PV試聴Personal Jesus
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そういえばCDの輸入盤を買わなくなって久しい。
何で買わないかはわかっている。
価格が高いからだ。

以前の洋楽のCDは日本盤が高くて欧米盤が安いと相場は決まっていた。
輸入盤が一番安い時で大体日本盤が2500円前後だったのでその半額程度で買えたと記憶している。

ところが2007年現在は円安により輸入品全般が高くなっているのでもちろんCDも例外ではなく、特に最高値を更新しまくるユーロ高のためにヨーロッパ盤はかなり割高になってしまった。

さらに最近では過去の名作なら1500〜1800円がほとんどで期間限定では1200円なんてのも出ているのでこれでは輸入盤では太刀打ちできない訳だ。

amazonでも以前は輸入盤の価格を見て「安い!」と思って迷わず買ったけど今は発送に時間がかかるしライナーと訳詞が付いている分だけ日本盤の方がいいなと思う事が多い。
あ、それにボーナストラックがあるケースも多いし。

そして気づいたら昔は洋楽8割で邦楽2割程度だったHMVやタワーレコードが年々J-POPの比率が増えてきている。

大体輸入盤って結構いい加減。
新品のはずがジャケットがよれてたり、盤に指紋がついてたり。
しかし世界的には工場で手袋して細かく検品する日本の方が珍しいのかもしれない。

それでも最近は洋楽が売れないので欧米では簡単に手に入るのに再発されない作品や一度も日本では発売されていないCDも結構ある。

微妙にジャケットの色合いが違ったり収録曲や収録時間(ほんの数秒エンディングが長いとか)が違ったりとマニア心をくすぐるものがあったりもするのでまだまだ必要な存在ではあるんだけど・・・

それにしてももうちょっと安くならんかな〜

最近の洋楽の再発盤で幅を利かせてきているのが紙ジャケだ。
紙ジャケの説明

はっきり言って紙ジャケは嫌いだ。
だって値段は高いしプラケースだったら傷ついたりしたら簡単に交換できるけど紙だとできないし、やっぱり紙だから跡とか付きやすいし、スレが出来やすい。
そして何よりも通常のCD用の棚に収まらない!

本当にジャマくさくて仕方がない。
やっぱりCDの数がハンパじゃなく多く結構雑に扱いがちなので(あくまでもケースに入った状態で。CD自体ではなく)保管に非常に気を使う。

でも喜んで買っている人も結構いるそうだ。
紙ケースのコンプリート用のケースも買ったりして。
やっぱり紙ジャケが嬉しいのはLPレコードでリアルタイムで聴いていた年代なのだろうか?

大体昔の作品のリマスターだったりするのに紙ジャケと言う理由で高くなっているような気がする。

その紙ジャケの後に通常のプラケースで安価で発売されるなら納得出来るがそのまま廃盤になってたりするケースもある。
なんだそりゃ?

米英盤ではプラケースなのに日本のみ紙ジャケの場合もあるが、これは少しでも高く売りたいレコード会社の思惑が見える。

音楽を聴くようになった時にすでにCDがあったせいか全くありがたみを感じられない。

欲しい作品なのに紙ジャケのために断念する事も結構ある。
せめて通常盤と両方発売して購入者が選択できるようにして欲しいと思うのだが。

今更ながらアメリカのタワーレコードが破産した件について考えてみた。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006082410.html

すでに日本のタワーレコードは独立して別会社になっており影響はないらしい。
確かに近所のタワーレコードも何事もなかったように営業している。

やはりネット配信、IPODなどの世相を反映していると言えるが超大手のCDショップが破産してしまうのは少なからずショックがあった。

輸入盤ってのは大体がジャケットのみで歌詞カードもなかったりして実にそっけない。
しかもアメリカでは売れなかったりするとすぐにバーゲンの棚に置かれてディスカウントされてしまう。

対して日本のCDはどうだろう?
日本のCDは基本的に本と同じく定価が守られているのが大きい。
最近はそれも無理が出てきて安売りする事も増えてきているが、基本的にはどの店も同じ価格で売られているはずだ。

そしてCD自体は洋楽は訳詞とライナーノーツが付いているのがほとんどで本国盤よりもボーナストラックで1.2曲オマケで収録されている事もよくある。
邦楽は最近大げさすぎてどうかと思うが初回限定盤!
限定と聞くと欲しくなるファン心理につけこんでオマケディスクやらDVDやら写真集やら色々付けまくる。
まあそれも企業努力って言うもんですかね。
今やほぼ絶滅状態の8cmCD。
しかしかつてこのCDが日本のシングルの主流だったのだ。



小さすぎて落っこちてしまう縦置きのCDプレイヤーのために写真のようなアダプタも発売され結構売れていた。

真ん中から二つに折れるようになっていたがなぜかほとんどの人は折ったりはせずに大事に保管していた。
実は日本独自の規格らしく外国人のコレクターは珍しがって欲しがる人も結構いるとか。

しかし紙ジャケのため破損時の換えがきかない事や縦長なので保存場所に結構困るなどの理由から徐々に廃れていった。

今やマキシシングルが圧倒的シェアで8cmCDは演歌などの一部のジャンルで細々と生き残っているが何となく味のあるモノだったかなーと思う。
CCCDなるしょーもないモノが出てきて一体何年になるだろう。
最初のうちは極一部のメーカーのくだらない策略かと思ったが、これが意外としぶとく現在まで生き残っている。

確かにCDの売り上げが年々下がっているのはPCの普及により簡単にコピーができるようになったのが一因と言えよう。
しかしあくまで原因の一つに過ぎないのであってこれが全てではない。
それなのにレコードメーカーはいかにコピーさせないかと躍起になりついにレーベルゲートCDなどと言うおぞましいモノまでも登場するまでエスカレートした。
パソコンでCDを再生するたびに金を取るなんて正気の沙汰とはとても思えない。
CDを聴くのに特定のプレイヤーを持たずにパソコンでのみで聴いている人なんてたくさんいる。
さすがにレーベルゲートCDは評判が悪かったらしく去年ですべて廃盤になったらしいが。

それでもCCCDも同類と言えよう。
大体コピーを防止するために肝心のCDの音質が落ちてしまっては本末転倒だ。
しかもプレイヤーによっては再生すらできず最悪故障してしまう事もめずらしくないらしい。

だから宇多田ヒカルを始めCCCDを拒否するミュージシャンも少なくない。
もっと世界中の有名ミュージシャンが積極的に拒否すればレコード会社も諦めざるをえないのだが。

コピーしたところであくまでもコピーなのだから本当によい音楽なら本物が欲しくなる。
ジャケットや解説、帯まで含めて作品なのだから。

所詮コピーしたもので満足されてしまう作品はそれだけの価値しかないのだ。

参考資料CCDの説明(はてな)



もう聴かなくなったものやら安かったので思わず買ったけどやっぱハズレだったものなどが溜まりに溜まっていたので先日いらないCDをまとめて100枚以上イーブックオフで処分した。

市場価値がないものがほとんどで中古ショップに持っていっても二束三文しかならず、かと言って安いCDをネットオークションで1枚ずつ売るのも手間と時間がかかってしまう。

イーブックオフを選んだ理由はCDを100枚以上売ると買い物できるポイントが付くのでどんな価値のないCDでもポイント分は保証されるからだ。

買い取り額もそれほど悪くもなく6000円くらいになったのであわせて9000円ほどの金額になった。
さらに買取額を全てポイントにすると10%増しになるのですべてポイントに変えて受け取った。
買い取り額が気になる人にはおためし査定なんてのもあり。

ただしポイントをもらうのは100枚以上いらないCDを持っているディスクジャンキー向けですが(^^;

送料無料でご自宅まで集荷いたします。イーブックオフのらくらく買取サービス!

日本のCDにはたいがい左側に付いている帯と呼ばれるモノをCDを買い始めた頃は全く必要性を感じなくて躊躇なく捨てていた。

ところがある日バイト先の仲間同士でCDの貸し借りをしている場面に遭遇して一気に価値観が変わったのだった。

返ってきたCDには帯がケースにはさまっていた。
それを見ていつも捨ててる私は「あれ?そんなモノ取っておくの?」と思わず聞いた。
「とっておくよ。これもCDの一部だから」
そして借りた側のヤツも
「いや俺も取っておくけど?」
って言われてガ━━(;゚Д゚)━━ン!!と衝撃を受けた。

その日から私のCDの帯の価値観は変わったのだ。

帯は大事に取っておき、保管にも気を使った。
輸入盤を持っているのに帯とライナーを読みたいために高い日本盤を買ったりもした。

帯の保存の仕方も人によって微妙に違うようだ。
プラケースの裏を開けてそこに保存する人、ジャケットに挟んで保存する人、プラケースのツメ部分に引っ掛けて保存する人など。

中古CD専門店に売りに行く場合でも帯があるとないとでも査定価格が違ったりするし、ネットオークションでは帯だけ売ってる人もいたりする。

CDの帯というのは輸入盤にはない日本独自のモノだがこれはもはや文化かも知れない。
以前はほとんど新品で近所のヤマギワ電気のWポイントデーで月に一度3万円くらいまとめ買いをしていた。

しかしこの店がつぶれてしまてからはほとんど新品のCDはアマゾンで買っている。

ネットだと検索してすぐ見つかるので棚を探す手間が省けるのと1500円以上買ったら送料無料ってのが大きな魅力。
ネットで買い物をする一番のネックは送料だと思うが大抵のCDは1枚1500円以上だから気軽に買えるので助かる。

中古は近所のブックオフの250円〜750円の棚で買う事が多い。

値段以下のクズCDも多いけどたまに探してるのCDが見つかったりもする。
あとはイーブックオフも結構利用している。
こちらも105円〜からと激安CDがあり、たまに掘り出し物があったりするが、探すのがちょい面倒。
でも近所にブックオフがない人には便利かも知れない。

ブックオフオンライン
最近の音楽はネット配信だとかMP3とかipodの普及とかでCDの売り上げがかなり落ちている。
それでもネットで音楽を金を払ってダウンロードする気にはなれない。
もちろんタダならするけどね。

音楽ってのはデータだけじゃなく存在として欲しいと思う。
それがCDなんだと思う。

CDが発売された当時にはLPレコードに比べてジャケットが4分の1ほどになるため、迫力や存在感に欠けると言う意見があったみたいだが、それも良くわかる。

ただ自分が音楽をよく聴くようになった時からCDは主流だったからもうすでにこのサイズにすっかり慣れてしまっている。
おそらくジャケットデザインとかの良さが活きるのはこの大きさが限界だと思う。

あれだけCDよりコンパクトで便利なMDも主流にはなりえなかったのはこの辺の理由もあると思う。
だから将来的には音楽はネット配信だけになるだろうって極論を言う人もいるけど当分の間、さすがにそれはないだろう。

CDにはジャケットも含めた存在感とか初めて封を開けるあの気持ちとかテーブルに乗せる時の感じとか色々あるからね。
でなきゃ全くモノを集める趣味がない自分がこんな数え切れないほど買うハズがない。

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