Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

モット・ザ・フープル/すべての若き野郎ども(Mott The Hoople/All The Young Dudes)

すべての若き野郎ども』という熱くもあり恥ずかしくもある邦題をつけられたこのアルバムは、デヴィッド・ボウイが全面プロデュース。

それまでのモット・ザ・フープルとも、この後のモット・ザ・フープルとも趣が異なるアルバムだが現在まで彼らの代表作となっている。


すべての若き野郎どもすべての若き野郎ども
モット・ザ・フープル

曲名リスト
1. スウィート・ジェーン
2. ママのかわいい宝物
3. すべての若き野郎ども
4. サッカー
5. ジャーキン・クローカス
6. 新しき若者たち
7. ソフト・グラウンド
8. レディ・フォア・ラヴ
9. アフター・ライト
10. 潜水夫

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他の モット・ザ・フープルのアルバムと サウンドの感触が異なるのはこのすべての若き野郎どもだけデヴィッド・ボウイのプロデュースによるためでタイトル曲はボウイの作詞、作曲でかなりボウイ色が強い。

当時、レコードの売り上げが伸び悩んでいたモット・ザ・フープルにグラムロックブームに乗って飛ぶ鳥を落とす勢いのあったデヴィッド・ボウイは良かったら使ってくれとサフラジェット・シティ(この曲は後にジギー・スターダストに収録)のデモテープを送ったもののメンバーは気に入らなかったらしく、その後に新たに提供された「すべての若き野郎ども」をシングルとして発売した。

このすべての若き野郎どもはそれまでモット・ザ・フープル が低迷していたのが嘘のように売れて英チャートの3位になる大ヒットとなりボウイは気前よくあげてしまったのをその後にかなり後悔したらしい。

その後、ボウイの興味を失って手を離れたモット・ザ・フープルはしばらくはグラムロックブームにのっかたもののまたしても低迷してしまう。

リーダーのイアン・ハンターが同じくボウイに捨てられたギタリストのミック・ロンソンをバンドに加入させたために他のメンバーと折り合いが付かず解散してしまったのはなんとも皮肉だった。


   リリース 1972年
   プロデュース デヴィッド・ボウイ
   ジャンル: グラムロック



☆試聴&ダウンロード

モット・ザ・フープル - All the Young Dudes





すべての若き野郎ども収録曲の動画



モット・ザ・フープル関連CD
モット・ザ・フープル関連DVD

All the Young Dudes



Sweet Jane



Jerkin' Crocus


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2 Comments

nasumayo  

CD1枚も持ってないのに具体的な曲名が出てくるなんてシブいなぁ。

2006/12/01 (Fri) 00:21 | EDIT | REPLY |   

ウンチ  

モットザフープルのCDは1枚も持ってませんが、
ホナルーチ・ブギとかは好きです。
もちろんこの曲も好きです。
どうでもいいコメントですいません。

2006/11/29 (Wed) 18:42 | EDIT | REPLY |   

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