Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

山中千尋 2007/12/8 東京芸術劇場中ホール-ライブレビュー

つい3週間前まで山中千尋なるジャズ・ピアニストがいる事すら知らなかったが、先日のTVKでのライブ映像を観て「これはスゴイ才能の持ち主だ!」と直感してチケットを探したら、たまたますぐ後の公演のチケットが取れたのでCDを1枚も聴いた事がないのに行ってみた。


ラッハ・ドッホ・マール


唄モノの場合、CDを聴いたないとかなりツライがジャズだったら何となく大丈夫だろうってのもあったし、何よりもあのアグレッシブなプレイを生で聴きたくなった。

場所は池袋「東京芸術劇場」
行った事ねー!

それに池袋自体がほとんど行かないので全く土地勘がない。
南口で降りますって書いてあったけどいつもどおりロクに調べもせずにテキトーに降りたら南口の表示自体がなかったけどもしかしてアレが南口?
B2の出口を出たらすぐらしかったけどまたしても表示がなくわからないので「メトロポリタン方面」とか「南口」とか書いてある方(どっちなんだ?)から外へ出た。
なんかこの駅クーロンズゲートみたいでわかりにくいぞヽ(`Д´)ノウワァン

でも駅を出たらすぐだった。
なーんだ近いのね。

中に入ったけどまだ時間があるのでトイレに行くと数人のアキバ系の方々がいた。
ジャズのファンってこんな感じでしたっけ?(;´∀`)

席は2回だったが客席が半円状になっているため比較的に近くに感じる。
1階席の一番後ろに比べたらむしろ見やすいと思う。

客層は見事にバラバラだたおひとり様率が高くカップル率はかなり低かったようだ。

メンバーはテレビの時の女性トリオではなく黒人男性2人の構成で、この2人とも素晴らしい腕前だった。

以前大西順子のライブに行った時は日本人トリオだったが、その時とは明らかにリズムの「ノリ」がちがうと感じた。
別にどっちがいいと言うのではないけどやはりジャズのルーツは黒人音楽なんだなと実感した。

しかし前半はパワフルなドラムの音に山中のピアノの音がかき消され気味だったのがやや残念。(途中から修正したっぽい)

どうやらMCは苦手らしくほとんど挟まずに次の曲に行きたいタイプらしい。
声も小さく部分的に聞き取れない箇所もあった。
 
曲に関してはほとんど知識がないので解説はできないが山中千尋がすぐれたミュージシャンであるのは間違いないというのはよーくわかった。

ただひたすら演奏するスタイルは200、300クラスのライブハウスならそれだけで十分だが、これだけのホールになると観客とのかけあいなり、客席の見て演奏するなどのショー的要素も必要だと2階席から観た客の1人として感じた。(アンコールでめずらしく観客の方を向いた時の客席の反応の良さが印象的だった)

イパネマの娘のフリー・ジャズ的な新解釈はプログレ的でロックファンにも聞き応え十分、アンコールでの八木節はすさまじい演奏だった。
これで終わりだと思ってたら最後はド定番の枯葉が聴けたのはうれしいサプライズだった。

Itunes試聴&ダウンロード

山中千尋 ジャズ


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