Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

WESウエス/ウエレンガ 

アフリカのバントゥー出身のウエスディープ・フォレストのメンバー、ミッシェル・サンチェーズによってメジャーデビューの機会を得られた。

果たしてそれがウエスにとって良かったのかどうかは本人に聞いてみないとわからないが、ワールド・ミュージックファンにとっては良くぞうまい事ひっかかった!言いたくなる作品。

ウェレンガウェレンガ
WES

曲名リスト
1. アワ・アワ
2. アラーヌ
3. ケカナ
4. ウエザレ
5. ケン・ムカ
6. マワザ
7. ミンドゥルー
8. ミゾビイェ
9. デゲ・ウエゲ
10. ラメンデ
11. ウカセ
12. ウエレンガ
13. アラーヌ(ロング・ヴァージョン)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


とかくワールド・ミュージックはマニアックでとっつきにくいと言うイメージがあり実際そうだと思うが、現在の音楽マーケットではまず聴けない斬新でユニークな音楽が埋もれている事がままある。

ウエレンガはそのマニアックでとっつきにくい部分をうまくテクノロジーで聴きやすくポップに加工して一般のリスナーにも十分受け入れられるクオリティーの曲が並んでいる。

じゃあディープ・フォレストと何が違うかと言うとこのアルバムの主役はあくまでもウエスでありディープ・フォレストではない点が大きくちがう。
従来のディープ・フォレストの曲では民族音楽がテクノロジーに吸収され支配されるイメージを抱せて居たたまれない気持ちになる事があった。
しかしウエレンガでは完全に立場が逆転して民族音楽がテクノロジーを吸収してコントロールしているのだ。

日本ではケカナが生茶のCMソングになったので聴いた事がある人は多いはず。
残念ながら2008年現在廃盤となっている。

↓ウエス/アラーヌを視聴する。 ウエス関連CD

関連記事

スポンサーリンク


0 Comments

Leave a comment

スポンサーリンク