Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Beckベック/オディレイ

ベックの名を一躍有名にした2ndアルバム。
ヒップホップとロックを融合させたような音楽性とおもちゃ箱のような奇想天外な曲展開がユニーク。
このアルバム『オディレイ』からロック界のベックはジェフからこの人になったのかも。

オディレイオディレイ
BECK

曲名リスト
1. デヴィルズ・ヘアカット
2. ホットワックス
3. ロード・オンリー・ノウズ
4. ザ・ニュー・ポリューション
5. デリリクト
6. ノボカイン
7. ジャック・アス
8. ホエア・イッツ・アット
9. マイナス
10. シシーネック
11. レディメイド
12. ハイ 5(ロック・ザ・キャッツキルズ)
13. ラムシャックル
14. ディスコボックス (ボーナス・トラック)

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ベック・ハンセン、人は彼を天才と呼ぶ。
でもベックのどこが天才だか具体的に説明している人は少ない気がする。
ただこのオディレイ発表後にベックの評価が一気に上がったのは間違いない。

少なくともファーストアルバムを聴いた時点ではベックの正体はつかめなかったし、どれだけの伸びしろがあるのかもわからなった。
初来日のライブ(この時はもちろんライブハウスばかりだった)を観てもアンコールのキーボードのソロがカッコよかった以外、正体はさっぱりつかめなかった。

オディレイの曲を何曲か発売前にラジオで聴いた時は衝撃だった。
なにやらコレはスゴイぞ!みたいな空気が伝わってきて発売してすぐにCDショップで購入した。

ロックとヒップホップ、50sと90`s、デジタルとアナログ、アコギとリズムマシーン、色々な散りばめられた素材をベックは見事にリ・メイク、リモデルしたのだった。

ノイズを効果的に取り入れたサウンドはちょうどオルタナブームが落ち着いた頃に発表された時期も絶妙だったし、ロード・オンリー・ノウズでは当時最もダサいとされたギターのライトハンド奏法も取り入れるなどの遊び心も効果的だった。

ところでベックの何が天才なのか?と考えると
これはロックやヒップホップに似ているけど新しい別の音楽じゃないのか!とリスナーに錯覚させてくれるところなのかも知れない。



Odelay
Beck




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