Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Duran Duran デュラン・デュラン/リバティ

サポートメンバーだったギターのウォーレン・ククルロとドラムスのスターリン・キャンベルが正式にメンバーに加わり新体制になった時期のデュラン・デュランの一般的に停滞期のアルバム。

でもそんなに悪いかな?

LibertyLiberty
Duran Duran

曲名リスト
1. Violence Of Summer (Love's Taking Over)
2. Liberty
3. Hothead
4. Serious
5. All Along The Water
6. My Antarctica
7. First Impression
8. Read My Lips
9. Can You Deal With It
10. Venice Drowning
11. Downtown

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リバティ発表当時は、時期的にも人気は明らかな下降線をたどり、メンバーチェンジもありデビュー当時からのファンからも不評だったようだ。

デュラン・デュランの熱心なファンじゃないからかも知れないけど『リバティ』でも本質的にはあまり変わった気がしないし楽曲の出来は決して悪くない。

確かに『ホットヘッド』とか聴くと普通のブリティッシュロックサウンドでデュラン・デュランらしさってのはあまり感じられない。
その辺りなのだろうか?

『オール・アロング・ザ・ウォーター』のファミコンの効果音みたいなギターのエフェクターの音とか好きだけどなー。

ベストトラックは『マイ・アンターティカ』
妖艶さと未来的なサウンドを併せ持つ実にデュラン・デュランらしい隠れた名曲。

デジタルロックの『リード・マイ・リップス』のサビがT.REXの『ゲット・イット・オン』に似ているのはご愛嬌。
これもカッコいい曲だけどちょっと時代遅れだったのかも。


この『リバティ』の人気がない理由は、ド派手なシングルヒットがない位しか思いつかない、でもこれって結構日本の洋楽ファンには重要な要素かも知れない。

地味ながら実に良いアルバムでリマスターしての再発を願う。

▼デュラン・デュラン/マイ・アンターティカ 動画

Duran Duran - My Antarctica

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