Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Nirvanaニルヴァーナ/MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク

カート・コバーンの自殺直後に発表なので色々な意味で当時かなりのインパクトがあったMTVのアンプラグドライブ盤。
カバー曲6曲を含む全14曲のうちオンエアでカットされていた9. サムシング・イン・ザ・ウェイ と11. オー・ミーも収録。

MTVアンプラグド・イン・ニューヨークMTVアンプラグド・イン・ニューヨーク
ニルヴァーナ

曲名リスト
1. アバウト・ア・ガール
2. カム・アズ・ユー・アー
3. ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム
4. 世界を売った男
5. ペニーロイヤル・ティー
6. ダム
7. ポーリー
8. オン・ア・プレイン
9. サムシング・イン・ザ・ウェイ
10. プラトー
11. オー・ミー
12. レイク・オブ・ファイア
13. オール・アポロジーズ
14. ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト

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2年ほど前に昔の洋楽CDの安価盤が発売されることが多くなったのでまとめ買いしたものの忙しくてそのまま棚に封を切らずに置きっぱなしだったCDを最近になって多数発見。

その中で真っ先に聴いたのがこのニルヴァーナMTV アンプラグド・イン・ニューヨークだった。

アンプラグドとは言ってもエレキギターなどは使っているが、基本的に弾き語り形式で進行していく展開。

やはりライブ特にアンプラグドだとその楽曲の魅力がはっきりと浮かび上がり、カート・コバーンの才能を再確認できる。

カバー6曲のうち知っているのはデヴィッド・ボウイのカバー『世界を売った男』のみだったが、最初結構これは意外に思えた。

両者のステージでのありようやマスコミに対応の仕方がまるで正反対に思えたし、音楽的にもボウイに影響されたとニルヴァーナのメンバーからの発言はそれまであまりなかったように思う。

しかし世界を売った男のカート・コバーン特有のややぶっきら棒で捨て鉢な感じがハマった唄い方とメジャーとマイナーを自由に行き来するある種、支離滅裂なコード進行はなるほどニルヴァーナの楽曲とボウイの楽曲の共通点が発見できて興味深い。

もともとニルヴァーナの曲では一番好きだったオール・アポロジーズを含めて暴力的や破壊的でもなくノイズなしてもニルヴァーナの楽曲が十分しっかりして魅力があると言う事がハッキリと実感できた。


皮肉に思ったのはにこのMTV アンプラグド・イン・ニューヨークを聴くとこの後のニルヴァーナいやカート・コバーンの活動に可能性を感じずにはいられなかった事だった。

  • リリース 1994年
  • プロデュースニルヴァーナ Scott Litt



▼ニルヴァーナ/世界を売った男 動画

ニルヴァーナ関連CD/DVD

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2 Comments

nasumayo  

>まるあさん
エレキでのバージョン?あ、それ聴いた事ないかも。

イン・ユーテロを聴いた時点で一発屋と呼べる訳ないんですけどね。
売れる売れないでしか音楽をはかれない連中は悲しいです。

>ルドルフさん
youtubeで断片的に観ただけなのでDVDでとうしで見たい気もあります。
CDはすぐに次の曲に行きますよ。
ファンはそのダラダラ感もいいんでしょうけど。

2008/04/17 (Thu) 10:07 | EDIT | REPLY |   

ルドルフ  

私、コレのDVD(完全版)を買いました。
「世界を売った男」は最初聴いたときは、わからなかったです。タイトル見て「あっ」と気がついた次第。

ところで収録曲、収録順は両者まったく一緒なのですねぇ。
DVDの映像では、曲間のダラダラ感がちょっと嫌な感じがしたんだけど、CDではその辺はカットされているのかしら?

2008/04/16 (Wed) 23:29 | EDIT | REPLY |   

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