Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

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Squeezeスクイーズ/クール・フォー・キャッツ

スクイーズのまだニューウェーブを引きずっていた頃の2ndアルバム。
ジュールズ・ホランドとグレン・ティルブリックのギターがバンドの核だった。

その後もライブの定番として演奏される『アップ・ザ・ジャンクション』収録。

クール・フォー・キャッツ(紙ジャケット仕様)クール・フォー・キャッツ(紙ジャケット仕様)
スクイーズ

曲名リスト
1. スラップ&ティクル
2. レヴュー
3. タッチング・ミー、タッチング・ユー
4. その手はないぜ
5. イッツ・ソー・ダーティ
6. 恋の駆引き
7. ホップ・スキップ&ジャンプ
8. アップ・ザ・ジャンクション
9. ハード・トゥ・ファインド
10. 恋の気分で
11. グッバイ・ガール
12. クール・フォー・キャッツ
13. セインツ・アライヴ (BONUS TRACKS)
14. オールズ・ウェル (BONUS TRACKS)
15. クリスマス・デイ (BONUS TRACKS)
16. ゴーイング・クレイジー (BONUS TRACKS)
17. ブラッド・アンド・ガッツ (BONUS TRACKS)
18. アイ・マスト・ゴー (BONUS TRACKS)
19. エイント・イット・サッド (BONUS TRACKS)

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1曲目の『スラップ&ティク』ルのシンセのイントロからモロにニューウェーブって感じのスクイーズの『クール・フォー・キャッツ』

このニューウェーブっぽさを演出している一番の要因はジュールズ・ホランドのキーボードプレイ。
この次のアルバムまで参加して4枚目からは参加していないのでこのクール・フォー・キャッツを含めたアージー・バージーまでが第1期スクイーズと言えるだろう。

デビューから途中までキーボードが目立っていて3rdあたりから脱退してサウンドが大きく変わるって同時期に活躍していたXTCと同じなんだな。奇妙な偶然。

キーボードだけじゃなく『恋の駆引き』や『恋の気分で』の長めのギターソロもスクイーズにしては非常に珍しい。
この完成されたメロディと弾きこなすテクニック、ほとんどギタリストとしては評価されないグレン・ティルブリックのセンスが光っている。

『アップ・ザ・ジャンクション』は、ニューウェーブ色は控えもで普通に良い曲。
今後は、この系統の曲がスクイーズの王道路線となるのだった。

この頃はニューウェーブとしてひとまとめに紹介されていたスクィーズも今聴いてみるとニューウェーブの要素を持ったビートルズの流れを受け継ぐポップロックバンドなんだなと実感できる。


ところでAmazonで検索するとSQUEEZE!!って言う解散した日本のバンドとゴッチャに分類されてるのはカンベンして欲しいっす。

▼スクイーズ/クール・フォー・キャッツ動画


Squeeze - Cool for Cats

スクィーズ関連CD/DVD



スラップ&ティクル



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