Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

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Carole Kingキャロル・キング/つづれおり

キャロル・キングという名前は知らなくてもこのアルバム、「つづれおり」に収録された名曲のひとつくらいは誰でも聴いたことがあるはず。
2008年の来日公演の記憶も新しいキャロル・キングの代表作であり71年の発売当から現在まで愛され続ける名盤中の名盤。
グラミー賞4部門制覇、全米アルバムチャート15週連続1位。

つづれおりつづれおり
キャロル・キング

曲名リスト
1. アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ
2. ソー・ファー・アウェイ
3. イッツ・トゥー・レイト
4. ホーム・アゲイン
5. ビューティフル
6. ウェイ・オーヴァー・ヨンダー
7. 君の友だち
8. 地の果てまでも
9. ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー
10. スマックウォーター・ジャック
11. つづれおり
12. ナチュラル・ウーマン
13. アウト・イン・ザ・コールド
14. スマックウォーター・ジャック

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すでに作曲家として名声を得ていたキャロル・キングが発表した2枚目のアルバムで、デビュー作のライターではまだシンガーソングライターとしては輪郭がややぼやけていた感があったのに対してキャロル・キングのシンガーしての強い意志を感じる。

1曲目 アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴのジャズ的なアレンジのピアノプレイがかっこいい。
この曲ってたぶん何かのCMソングで使われてたな、何だっけか?

それとこの アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴもそうだけどつづれおりのベースプレイがうねるように動いていてやたらとカッコよくて存在感がある。
だから来日公演ではベースプレイヤーがいなくてちょっとがっかりした面もあったほど。

あ、それからアイ・フィール・ジ・アース・ムーヴのエンディング近くのキャロル・キングの歌っている歌詞はどうしても♪タモリだータモリだーと歌っているように聞こえてしまう。(♪空耳アワー)

2. ソー・ファー・アウェイのフルートのアレンジがすごく効果的でイカしてると思う。
どこかプログレ的な感じも。
これもCMで ロッド・スチュワートがカバーしてたっけ。

3. イッツ・トゥー・レイトは間奏の楽器のソロパートがゾクゾクするほどすばらしいアレンジ。

「君の友だち」は特にキャロル・キングの中でも有名な曲で来日時にSMAPSMAPでキャロル・キング自身が出演して演奏したからあたらしいファンも獲得できたかもしれない。

アレンジは全体的にピアノを主体としているので音質はあまりよくなくても古臭さは感じない。

このつつれおりを聴いて他のキャロル・キングのCDを何枚か聴いてみたけどやはりこのつつれおりがキャロル・キングの最高傑作であると実感した。

他のアルバムもすばらしいのだけれどあまりにもつづれおりが突出してすばらしすぎるのだ。
まさしくこの時期のキャロル・キングに音楽の神が舞い降りたと言っても言いすぎではないくらいに。

結局つづれおり(タペストリー)に関しては聴いたことある人にとっちゃ何をいまさらだし聴いたことない人にはとにかく聴いたほうがよいとしか言いようがない気がする。

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キャロル・キングライブレビュー 2008.1122-東京国際フォーラム

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