Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Bjorkビョーク/デビュー

ビョークの記念すべきソロデビューアルバム。
今のビョークの音楽からするとだいぶまっとうなポップソングながら、すでの唯一無二の個性を発揮。

デビューデビュー
ビョーク

曲名リスト
1. ヒューマン・ビヘイヴィアー
2. 泣きぬれて
3. 少年ヴィーナス
4. ライフ・ザン・ディス
5. ライク・サムワン・イン・ラヴ
6. ビッグ・タイム・センシュアリティ
7. ある日
8. 飛行機
9. 来て…
10. ヴァイオレントリー・ハッピー
11. アンカー・ソング
12. アトランティック
13. プレイ・デッド (ボーナス・トラック)

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シュガーキューブス解散後(正式にはしてないんだっけ?)のビョークには最初から注目が集まっていたように思う。
そのエモーショナルで個性的な声、童女のようなルックス、アイスランドという独特で神秘的なバックグラウンド、条件はそろっていたと言っていい。

その期待に見事にこたえたのがこのデビューアルバム、その名もデビュー

サウンドはシューガーキューブスのようなバンドサウンドではなく(エレキギターの音がほとんど入っていない徹底ぶり)プロデューサーのネリー・フーパーの得意なクラブサウンドで今としてみると一部古いかなと感じる部分もあるけど、そこにビョークの独特の声と都はるみばりのコブシがかかるとビョークワールドが出来上がる。

そういや曲名が邦題をつけていた時代なので.「泣きぬれて」なんて演歌みたいな曲名がつけられて妙に違和感があるやら面白いやら。

まだビョーク自身の作曲はないようだけど十分に個性は発揮しているのはやはりプロデューサーのネリー・フーパーによる非常にすっきりとした音作りに加え、スパイスに民族楽器を取り入れた多彩な引き出しをもったプロデュースによるところが大きい。

4. ライフ・ザン・ディスのダンスフロアのドアを開ける音と閉める音、そしてまわりの騒がしさがカットされビョークのヴォーカルのみがフューチャーされる細かい演出があったかと思えば
ライク・サムワン・イン・ラヴなどは伴奏はほとんどハープのみ12. アトランティックではリコーダーのみというシンプルさでコントラストを見事につけている。

その中でも特に印象に残ったのがcome to me(来て)でシンプルなビートで歌い上げるこの曲はどこか冷たく神秘的でアイスランドを思わせる。



アイチューンダウンロードBjork - Debut
Bj?rk - Debut




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