Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

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スパークス・ライブ/Exoticキモノ・マイ・ハウス09.4.23渋谷O-EAST

スパークスが来日してライブをする!
ヤフーのニュースで知った時、なんだかワクワクした。

場所は渋谷O-EAST
行ったことないなと思いながら住所を調べると渋谷円山町・・・
なーんだ以前オンエアイーストって呼んでいたところね。
いつの間に省略したんだか。
それなら昔しょっちゅう行っていたライブハウスだ。

ちなみに前回のスパークスの来日はまったく知らずに過ぎ去ってしまった。
知ってたら行ったのに。

しかしスパークスと言ったら30年以上の長いキャリアを持ち「キモノ・マイ・ハウス」という超名盤を生んだ伝説的バンドなのにこんな小さなハコでライブを観れる機会が来るとは夢にも思わなかった。

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しかも!この日のライブはキモノ・マイ・ハウスの楽曲を中心に行うというコンセプトで自然とテンションも高まりつつも一抹の不安も拭い去れなかった。
何しろ大ベテランバンド。
とくにラッセルの超高音ヴォイスがいまだに維持できているとは思えない。
「がっかりする結果になるかも知れない」
そんな覚悟もありつつ渋谷O-EASTへ。

前はタバコの煙モクモクだったのに全面禁煙になっているのは時代の流れを感じる。
うんいい事だ。

客層は思ったより若者が多い。
3/1くらいは20代だったんじゃないかと思う。

入り口でドリンク代500円を取られる。
トイレへ行ったらドリンクチケットがどこにあるか分からなくなって探していたらステージが始まってしまった。
1曲目から総立ち。
大丈夫か!?リアルタイムで聴いた50代のファン・・・なんかちょっと気の毒。

女性ダンサー5人が真ん中の寝台?みたいなのを囲んだかと思ったらそこからロンが登場。
その後に元気に飛び跳ねながらラッセルも登場。

そのほかのバンドのメンバーの周りに額縁みたいなのがあってぴったり収まっている。
まるで「そっから出る必要ないからね」と言われているみたい。
実際メイル兄弟だけがステージにいるだけで存在感ありありで他のメンバーは控えめなほうが引き立つようだ。

飛んだ目つきでキーボードをたたくチョビヒゲの兄ロン、腰をくねらせながら軽快にハイトーン唄う弟ラッセル。

うあぁー本物のスパークスだー!!

1曲目を聴いた瞬間、不安はすべて吹っ飛んだ。
スパークスは現役のバンドだった。

前半の曲はどうやら新作かららしく知らない曲ばかりだけどそんな事は関係なかった。
楽曲そのものの完成度が非常に高く、ラッセルの声量も申し分なかったしバンドメンバーの演奏も息のあった勢いのあるロックサウンドだった。

メンバーは一度ステージからはける。
どうやら2部構成になっているようで、つーことはこれからがいよいよキモノ・マイ・ハウスをやるわけか!

続く

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