Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

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Sheena Eastonシーナ・イーストン/マシーナリー

シーナ・イーストン渾身の3枚目のアルバムとなる『マシーナリー』はシングルになった曲を日本盤のタイトルにした邦題。
本来の英語圏でのタイトルはMadness, Money & Music。

プロデューサーのクリストファー・ニールが丁寧に育てたシンガーとしての才能がついに開花したようなアップテンポからバラードまで堂々と歌いこなす大物ぶりをみせる。

Madness, Money & MusicMadness, Money & Music
Sheena Easton

曲名リスト
1. Machinery
2. Weekend In Paris
3. I Wouldn't Beg For Water
4. Are You Man Enough
5. Ice Out In The Rain
6. Madness, Money And Music
7. The Wind Beneath My Wings
8. There When I Needed You
9. In The Winter
10. You Do It
11. Some Of Us Will
12. Loner
13. So We Say Goodbye

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シーナ・イーストンって最近では日本のCMソングに使われてたりしたけどもう滅多に聞かない名前だ。
アルバム、マリーナリーは日本どころか欧米でもそんな感じらしくて輸入盤すら入手困難状態でおまけにダウンロードもベスト編集アルバムばかりでオリジナルアルバムは極端に少ない。

一般的なイメージだと「シーナ・イーストン?ああ80年代のアイドルでしょ?」
みたいな感じだろうか。

実は私の認識もそんなもんで当時はシーナ・イーストンにはまったく興味がなかった。

たまたまベストアルバムを聴いてオリビア・ニュートンジョンにも通じるシーナ・イーストンの歌姫としての素晴らしさに気付き当時のアルバムを探していたところたまたまこの『マリーナリー』が近所の中古屋で投げ売られていたのだった。

いやーまさかこんなにプレミアがついたアルバムだったとは。手に入ってラッキー!

音的にありがちな80年代っぽいチープさは感じないのはクリストファー・ニールの見事なバランス感覚によるところが大きい。

たとえば例によっていかにも80年代っぽいホーン・セクションが入ってたとしても全然おおげさではなくデジタルくさい音でもなく決してシーナ・イーストンの歌の邪魔をしたりはしないのだ。

構成的にはシングル向きのアップテンポでわかりやすい曲のほかにはバラードが中心でシーナ・イーストンの安定した唄いっぷりと見事なアレンジのマッチングがすばらしい。

特に12曲目「優しさはいらない」はピアノを基調としてアレンジの中にコーラスとサックスがからむ名曲。

ただシングル曲以外はいかんせん地味だったかもしれない。
にしてもシーナ・イーストン自体もうちょっと再評価されてもいいんじゃないの?

【おすすめ関連レビュー】

Sheena Eastonシーナ・イーストン/Do You


▼シーナ・イーストン/アーユーマン・イナフを視聴する。 Sheena Easton - Are You Man Enough

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