Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Pretendersザ・プリテンダーズ /ラスト・オブ・インディペンデンツ

実質、ヴォーカルのクリッシー・ハインドのソロユニット、プリテンダーズの7作目のアルバム。
全体的にアコースティックで疾走感のあるロックサウンドはザ・スミスの影響を強く感じる。

ラスト・オブ・インディペンデンツラスト・オブ・インディペンデンツ
B.Dylan ザ・プリテンダーズ

曲名リスト
1. ハリウッド・パフューム
2. 夜に溺れて
3. マネー・トーク
4. 977
5. レヴォリューション
6. 孤独なドリーム
7. スタンド・バイ・ユー
8. アイム・ア・マザー
9. テキーラ
10. エヴリ・マザーズ・サン
11. レベル・ロック・ミー
12. ラヴ・カラーズ
13. フォーエヴァー・ヤング

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さすがにこの時すでに15年の歴史があるバンド(つってもクリッシー・ハインド以外はコロコロ代わるんだけど)
落ち着きと貫禄がある。

抑え気味だけど妙にスピード感があってせつなくてヒネリのあるアレンジ、どうしたってこれはザ・スミスを連想させる。
それもそのハズ、ラスト・オブ・インディペンデンツのアルバム中4曲でスミスのプロデューサーだったステファン・ストリートが、そしてベースパートの大半は元スミスのアンディ・ロークが参加している。

一番の聴かせどころはシングルにもなったスタンド・バイ・ユー
この曲は本当にすばらしい!
シンプルなギターを主体にして歌い上げるこのスタンド・バイ・ユーはロックスタンダードになりうる名曲。

後半はアンディ・ロークのベースラインが特にスミスっぽい。

プロデューサーは曲ごとになんと3人起用しているのにトータルではバランスがとれているのはクリッシー・ハインド歌っていればたとえスミスをバックにしても、それこそがザ・プリテンダーズなのだと感じさせてくれる存在感と安定感があるからだと思う。

ベストアルバムに夜に溺れて、スタンド・バイ・ユーが収録されているとおり、粒ぞろいの最後まで飽きさせないアルバム。



Itunes試聴&ダウンロード

Pretenders - Last of the Independents




↓ザ・プリテンダーズ/スタンド・バイ・ユー プリテンダーズ関連CD
プリテンダーズ関連DVD

The Pretenders -i'll stand by you

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