Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

ドクター・フィールグッド/不正療法(Dr.Feelgood/Malprctice)

ウィルコ・ジョンソンが在籍していたパブロックの中心的バンド、ドクター・フィールグッド(Dr.Feelgood)の2ndアルバム。

翌年、収録曲の事でメンバー同士がもめてウィルコ・ジョンソンは脱退してしまうのでオリジナル・メンバーでは最後のアルバムとなった。

不正療法不正療法
ドクター・フィールグッド

曲名リスト
1. アイ・キャン・テル
2. ゴーイング・バック・ホーム
3. バック・イン・ザ・ナイト
4. アナザー・マン
5. ローリング・アンド・タンブリング
6. ドント・レット・ユア・ダディー・ノウ
7. ワッチ・ユア・ステップ
8. ドント・ユー・ジャスト・ノウ・イット
9. ライオット・イン・セル・ブロック #9
10. ビコーズ・ユア・マイン
11. ユー・シュドゥント・コール・ザ・ドクター
12. ルート66

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とりあえず『不正療法』って邦題のタイトルが今となっちゃインパクトありすぎる。
意味はよく分からんけど。

サウンドの印象的にはドクター・フィールグッドのデビューアルバムとたいして変わっていない。

リー・ブリローのアクの強いだみ声ヴォーカルとウィルコ・ジョンソンの小気味良いギターのカッティング、多分これ以降も同じメンバーで活動を続けていたらずっと同じだっただろう。

それでも何か新しさを感じるのはやっぱりウィルコ・ジョンソンの存在によるところが多いハズ。

曲の半数以上を作曲してブルースを基調としたシンプルきわまりない曲構成ながら、彼のギターソロを聴くとひきつけられる。

曲はブルースでもまとわり付くフレーズは一切なく、ジャキジャキと切り裂くようプレイは、情念などは一切感じられない。
クビを振りながらテレキャスターをきざみ続けるウィルコ・ジョンソンは70年代前半にあまりにも斬新過ぎる存在だったのだろう。

この頃のドクター・フィールグッドに影響されたロックキッズ達がこのあとのパンクムーブメントを作っていくんだよなぁ。

なんでもドクター・フィールグッドってバンド自体はメンバーを替えて現在でも活動中だとか。
ギタリスト何代目なんだろ?

それにしても映像で見ると、この頃のリー・ブリローもウィルコ・ジョンソンも目つきがヤバすぎる。



iTunes試聴&ダウンロード

Dr. Feelgood - Malpractice




【おすすめ関連アルバムレビュー記事】
ウィルコ・ジョンソン/アイス・オンザ・モーターウェイ

不正療法収録曲の動画



Dr Feelgood - Riot In Cell Block No9 & I Don't Mind

ドクター・フィールグッド関連CD



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