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ツェッペリンは時代遅れでオリジナル性なし!?ボウイは個性がない歌手だった!?

なんで今さらこんな古い情報が!?って思うけど60年代イギリスの国営放送BBCの有名ロックスターの若手時代のオーディションのちょっと面白い記事を発見。

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【ロンドン17日AFP=時事】英BBCが17日公表した資料で、同国の伝説的なロックバンド、レッド・ツェッペリンが1969年にBBCラジオのオーディションを受けた際、「時代遅れ」などと酷評を受けていたことが分かった。また、デビッド・ボウイやT・レックスもひどい評価だった。

 レッド・ツェッペリンは今では世界中で3億枚以上のアルバムを売り上げ、ロック史上、最も重要なバンドの一つに数えられている。しかし、バンド結成1年後の69年に初めてBBCラジオのオーディションを受けた時、プロデューサーの1人は昼間の放送には向かず、専門家が聴くだけのもの、もう1人のプロデューサーはオリジナル性がなく決定力に欠けると評し、さらに「時代遅れのサウンド」との酷評もあった。

 資料はさらに、ボウイは65年にオーディションを受けたが「個性がない歌手」と言われ、T・レックスも「うぬぼれ屋のくず」と散々な評価だったことを明らかにしている。

時事通信



これに関しては2つ見方ができる。
やっぱり天才って最初は認められないのねってやつと結構的確な判断かなってのと。

それにしてもレッド・ツェッペリンがオリジナル性なしデヴィッド・ボウイが個性がないってのは、その後の活躍を考えるとこれ以上ないってくらい的外れな評価だけど、意外と当時の実力はそんなモンだったのかも知れない気もする。

デビュー当時のツェッペリンは決してテクニック的にうまいとは言えなかっただろうし、まだバンドとしての方向性も固まってなかったのかも知れない。

65年当時のボウイに関しては、まだ才能が開花する前の内向的なフォーク歌手で多分誰が審査員でも落とすんじゃないかな。

T・レックス(マーク・ボラン)のうぬぼれ屋ってのは結構的確だろうけど、審査員を納得させるだけの実力がなかったのだろう。

いずれにしても時代が彼らを認めるにはまだ時間が掛かったようだ。
今となっては当時の審査員はいい赤っ恥ですな。
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