Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Duran Duranデュラン・デュラン/グレイテスト

80年代を駆け抜けたイギリスのニューロマンティック界のスターバンドのベスト盤。
主要な曲は網羅しているので初めてデュラン・デュランを聴くリスナーにおすすめ。

グレイテストグレイテスト
デュラン・デュラン

曲名リスト
1. プリーズ・テル・ミー・ナウ
2. ザ・リフレックス
3. 007/美しき獲物たち
4. オーディナリー・ワールド(シングル・ヴァージョン)
5. セイヴ・ア・プレイヤー(USシングル・ヴァージョン)
6. リオ(USエディット)
7. ハングリー・ライク・ザ・ウルフ
8. グラビアの美少女
9. プラネット・アース(シングル・ヴァージョン)
10. ユニオン・オブ・ザ・スネイク
11. ニュー・ムーン・オン・マンデイ
12. ワイルド・ボーイズ
13. ノトーリアス
14. アイ・ドント・ウォント・ユア・ラヴ(シェップ・ペティボーン・7インチ・ミックス)
15. オール・シー・ウォンツ・イズ(45ミックス)
16. エレクトリック・バーバレラ(エディット)
17. シリアス(エディット)
18. スキン・トレイド(ラジオ・カット)
19. カム・アンダーン(エディット)

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正直、デュラン・デュランのアルバムってマトモに聴いたことなかったけど1曲目の『プリーズ・テル・ミー・ナウ』のサビとシンセドラム、歪んでないエコーをかけまくったエレキギターのイントロを聴くと一気に80年代にタイムスリップしたような気分になってくる。

次の『ザ・リフレックス』に続くのがすごく贅沢な気がしてさすがグレイテストヒッツ!って感じ。

この曲などで使われているあからさまなリミックスは、80年代っぽさをなおさら強調させる。
そういやデュラン・デュランとかのマネして日本のバンドもやたらと80年代後半はリミックスバージョン出しまくりだったもんなー

ダンサブルな曲に注目が行きがちだけどデュラン・デュランの一番の名曲は『オーディナリー・ワールド』なんだと思う。
シンセっぽく加工したリズム、アコギとエレキギターのバランスの良い使い分け、コーラスの重ね方、せつない系のメロディー、どれをとっても印象的で最後まで聴き終わるとまたリピートして聴きたくなる。

まさしくロマンティックが止まらない状態。←古いって。

セイヴ・ア・プレイヤーはオリエンタルなシンセサイザーがデヴィッド・ボウイの『アッシュズ・トゥ・アッシュズ』を思い起こさせる。
『ハングリー・ライク・ザ・ウルフ』のブギーのギターリフはTレックスをどうしても連想させる。

それでもデュラン・デュランやカルチャー・クラブなどのニューロマンティックはグラムロックの延長線上に語られるけどちょっと疑問だ。

確かにきらびやかなファッションやポップさは影響を感じさせるけれど、グラムロックにあった退廃的で屈折したようなイメージはほとんど感じられない。

非常に聴きやすく角がとれたポップスに近くそれがあれだけアメリカでもヒットを連発できた理由だろうしグラムロック勢がアメリカで大成功できなかった理由なんだろう。

前半があまりにも強力なのでさすがに後半は地味な印象はぬぐえない感じなんだけど一時代を築いたバンドの全19曲の内容は大満足。

【ジャンル】ニューロマンティック


☆試聴&ダウンロード

Duran Duran - Greatest





▼デュラン・デュラン/オーディナリー・ワールドの動画

Duran Duran - Ordinary World

デュラン・デュラン関連CD/DVD

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2 Comments

nasumayo  

Re: Re: Duran Duranデュラン・デュラン/グレイテスト

あけましておめでとうございます!
ルドルフさん以上にボチボチですが、ことしもよろしくお願いします。

2010/01/02 (Sat) 11:21 | EDIT | REPLY |   

ルドルフ  

Re: Duran Duranデュラン・デュラン/グレイテスト

あけましておめでとうございます。
今年もボチボチやっていきますので、変わらずお付き合いのほどよろしくお願いします。

> グラムロックの延長線上に語られるけどちょっと疑問だ

たしかに。全然違いますよね。

2010/01/02 (Sat) 06:23 | EDIT | REPLY |   

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