Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

R.E.M. /オートマチック・フォー・ザ・ピープル

R.E.M.通算8作目でメジャー移籍後3枚目のアルバム。
全体を通して暗く内向的で聴きやすくはないものの楽曲の出来はどれも素晴らしくアコースティックとノイズの絶妙のバランスが光る。

オートマチック・フォー・ザ・ピープルオートマチック・フォー・ザ・ピープル
R.E.M.

曲名リスト
1. ドライヴ
2. トライ・ノット・トゥ・ブリーズ
3. サイドワインダー・スリープス・トゥナイト
4. エヴリバディ・ハーツ
5. ニュー・オリンズ・インストゥルメンタル No.1
6. スウィートネス・フォローズ
7. モンティ・ガット・ア・ロウ・ディール
8. イグノーランド
9. スター・ミー・キトゥン
10. マン・オン・ザ・ムーン
11. ナイトスウィミング
12. ファインド・ザ・リヴァー

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大ヒットした前作のアウト・オブ・タイムのようなポップな明るさはなくオープニングの『ドライヴ 』からアルバムスタートとは思えない重苦しく地味なギターの爪弾くサウンドから始まる。

以降もシングル向きとはいえない地味な曲が続く。
なのに聴く者の耳を強烈にひきつける内向的だけど拒絶していないやさしさがある。
90年代前半のサウンドなので当然のごとくギターノイズが入るのだけど同時代のオルタナディブ系のバンドとは違ってノイズがアレンジの中に自然の溶け込んでいてちっとも耳障りじゃない。

マン・オン・ザ・ムーンでやっとシングル向きな曲が登場。
投げやりでありながら前向きなような印象のある不思議な魅力のあるR.E.M. を代表する名曲だと思う。

本作オートマチック・フォー・ザ・ピープルはニルヴァーナのカート・コバーンが自殺をする直前に聴いていたアルバムとして知られている。
それだけが妙に神格化されて一人歩きをしている感があるけどこのアルバムには何か特別なものがある気がする。

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↓R.E.M. /マン・オン・ザ・ムーン R.E.M. Man On the Moon

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