Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

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ピンク・フロイドがダウンロード個別販売の裁判に勝訴

ピンク・フロイドが、オンラインで曲を個別に販売することに対しEMIを訴えていた裁判で勝訴した。iTunesなどのダウンロード・ストアが登場する以前のことではあるが、ピンク・フロイドは、バンドの承諾なしにアルバムは分割できないとの契約を交わしていた。

アルバムを1つの作品と考え、シングル・カットに消極的だったピンク・フロイド。裁判所は、契約には「アルバムの芸術性を保護する」条項が含まれていると認め、EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した。

BARKS



個人的にはダウンロードの楽曲販売ってアーティスト側がどんなにアルバムコンセプトやトータルサウンドにこだわって製作していても1曲ごとにバラ売りってなんか納得出来なかったののでこの判決にはとても好意が持てる。

どう考えてもアルバムの曲のバラ売りは音楽業界全体の衰退を早めているとしか思えないので個別に販売するのはシングルだけにしてアルバム単位でのダウンロードにしたらどうかと。
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2 Comments

nasumayo  

Re: Re: ピンク・フロイドがダウンロード個別販売の裁判に勝訴

> 80分も集中してアルバム聴けないし。
> やっぱり、一つの作品として聴くなら、レコード時代の45分くらいがちょうど良かったですね。

これは本当にそう思いますね。
レコード時代にいいアルバムが集中しているのも偶然ではない気がします。
もっと時間を短くしてCDの価格を安くすればコンセプトアルバムも作りやすいしリスナーも気軽に買いやすいと思うんですけどね。

2010/03/14 (Sun) 10:40 | EDIT | REPLY |   

名無しの洋楽好きさん  

Re: ピンク・フロイドがダウンロード個別販売の裁判に勝訴

消費者的にバラ売りは便利でうれしいですけど、確かに業界衰退へまっしぐらな感じはしますね。
でも、ずいぶん前からコンセプトアルバムって無くなってる気も。CD全盛期に容量一杯詰め込んで、いかにお得感を出すかに走りすぎた気もする。
80分も集中してアルバム聴けないし。
やっぱり、一つの作品として聴くなら、レコード時代の45分くらいがちょうど良かったですね。

2010/03/14 (Sun) 02:45 | EDIT | REPLY |   

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