Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Matthew Sweetマシュー・スウィート/ガールフレンド

マシュー・スウィートの代表的なアルバムでシングル、『ガールフレンド』のPVにはアニメ、コブラの動画を取り入れ、日本盤ではコブラのピクチャーレーベル仕様で発売された。

GirlfriendGirlfriend
Matthew Sweet

曲名リスト
1. Divine Intervention
2. I've Been Waiting
3. Girlfriend
4. Looking At The Sun
5. Winona
6. Evangeline
7. Day For Night
8. Thought I Knew You
9. You Don't Love Me
10. I Wanted To Tell You
11. Don't Go
12. Your Sweet Voice
13. Does She Talk?
14. Holy War
15. Nothing Lasts

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思えば90年代前半のロックは何でもグランジ・オルタナティブと分類されがちだった。

このマシュー・スウィートのアルバム、『ガールフレンド』の帯にもオルタナティブとしっかり書かれている。
今だから言おう!これはオルタナティブロックではないと!

どちらかと言うと正統派ロック、クラシックロック路線でむしろ古臭いかも知れない。

確かにオープニング曲、『Divine Intervention』のイントロではフィードバック音が聴こえるけどオルタナっぽいのは本当にそれ位。

タイトル曲の『Girlfriend』は本当にいい曲だと思う。

特徴的なギターリフ、キメのフレーズ、ギターソロの盛り上げ方、はロックの王道中の王道。
なんでコブラのアニメを入れたのかはちょっと理解できないけど。

いやまあこのマシュー・スウィートって人、すごい日本アニメオタクなんだよね。
何しろ腕にうる星やつらのラムちゃんの刺青入れちゃうくらいの筋金入りの。

どんないきさつだか忘れたけど作者の高橋 留美子にギターにサインしてもらったらしい。
しかしそのギターが盗まれてしまって「犯人を見つけたら殺してやる・・・」なーんてインタビューで言ってたなぁ。


閑話休題、『Evangeline 』の2本のギターの絡み合いとコーラスは本当に聴いていて気持ちがいいし職人技って感じのまとまり具合。

『Day For Night 』のイントロ前にはアナログチックなノイズを入れるなど随所に細かいこだわりを感じる。

ニール・ヤングとはテレビジョンとか好きな人には気に入ってもらえるかも。
このアルバム、ちょっとシブいけど聴いてソンなしだと思う。


■マシュー・スウィート/ガールフレンドの動画 マシュー・スウィート関連CD&DVD

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