Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

Olivia Newton Johnオリビア・ニュートン・ジョン/スーパーベスト

オリビア・ニュートン・ジョンの90年代に発表された年代順に丁寧に選曲されたベストアルバム。
新鮮味はないと思いきや実は新録音の楽曲も4曲収録されたオリジナル要素もある。

スーパー・ベストスーパー・ベスト
オリビア・ニュートン・ジョン クリフ・リチャード ジョン・トラボルタ

曲名リスト
1. イフ・ノット・フォー・ユー
2. バンクス・オブ・ザ・オハイオ
3. 美しき人生
4. カントリー・ロード
5. 愛の告白
6. そよ風の誘惑
7. サム
8. 愛のデュエット
9. 愛すれど悲し
10. 想い出のサマー・ナイツ
11. 愛は魔術師
12. ザナドゥ
13. マジック
14. 恋の予感
15. フィジカル
16. 噂
17. 過ぎ去りし愛
18. アイ・ニード・ラヴ
19. 求められたい
20. 貴方が私のすべて
21. ウォーム・アンド・テンダー

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オリビア・ニュートン・ジョンは長いキャリアの中でいくつかベストアルバムを発表しているが、この『スーパー・ベスト』のその中のひとつ。

曲数は21曲となかなかのボリュームで選曲も『そよ風の誘惑』、『愛の告白』、『ザナドゥ』最近の日本盤ベストではずされた『噂 』等までまんべんなく収録されていて本当に代表曲を集めたベスト。

だけどさすがに代表曲ばかりなので他のベストでも聴けるような曲がほとんどで音質も最近の音源の方がリマスターされて良いはず。

じゃあこのスーパーベストの存在意義はないのかと言うと全然そんな事はない。
それは最後の4曲にある。

この最後の4曲はこのアルバムのために新たに録音した楽曲なので、ここだけはニューアルバム扱いなのだ。

この時期のオリビア・ニュートン・ジョンは子育てによる活動休止時期を経て新たに活動しようとしていた時期でこのスーパーベストにはかなりの意気込みがあったようだ。
その意気込みの表れがこの最後の4曲にこもっていると思う。

大概のベストアルバムに収められた新曲というのは刺身のツマ的な感じだったりファンにとってはそんな曲入れる位なら昔の代表曲もっと入れてよ的な感じだったりする。
それではアーティストとしては現役感を出すために収録したいんだろーなーとか思っちゃたり。

ところがこのオリビア・ニュートン・ジョン/スーパーベストに収められた新曲はそれが当てはまらない。
どれも地味めなスローナンバーながらオリビア・ニュートン・ジョンの類まれな歌唱力と表現力を活かした名曲で4曲とも素晴らしい。

多分オリビア・ニュートン・ジョンの全キャリアを通じたベストをまた新たに作るとこの名曲達は収録されないんだろうけど2枚組みのベストだったら4曲とも収録しても良さそうなくらい名曲だと思う。

だからこのニューベストに関してはベストアルバム扱いではなくあえて90年代のオリジナルアルバム扱いにしたい。

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