Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

CCCDについて

CCCDなるしょーもないモノが出てきて一体何年になるだろう。
最初のうちは極一部のメーカーのくだらない策略かと思ったが、これが意外としぶとく現在まで生き残っている。(2006年現在)

確かにCDの売り上げが年々下がっているのはPCの普及により簡単にコピーができるようになったのが一因と言えよう。
しかしあくまで原因の一つに過ぎないのであってこれが全てではない。
それなのにレコードメーカーはいかにコピーさせないかと躍起になり、ついにレーベルゲートCDなどと言うおぞましいモノまでも登場するまでエスカレートした。

パソコンでCDを再生するたびに金を取るなんて正気の沙汰とはとても思えない。
CDを聴くのに特定のプレイヤーを持たずにパソコンでのみで聴いている人なんてたくさんいる。
さすがにレーベルゲートCDは評判がやたら悪かったらしく去年ですべて廃盤になったらしいが。

CCCDもレーベルゲートCDと基本的には同類と言えよう。
大体コピーを防止するために肝心のCDの音質が落ちてしまっては本末転倒だ。
しかもプレイヤーによっては再生すらできず最悪故障してしまう事もめずらしくないらしい。

だから宇多田ヒカルを始めCCCDを拒否するミュージシャンも少なくない。
もっと世界中の有名ミュージシャンが積極的に拒否すればレコード会社も諦めざるをえないのだけど。

コピーしたところであくまでもコピーなのだから本当によい音楽なら本物のCDが欲しくなるのがファン心理と言うもの。
ジャケットや解説、帯まで含めて作品なのだから。

所詮コピーしたもので満足されてしまう作品はそれだけの価値しかないのだ。

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