Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

David Bowieデヴィッド・ボウイ/スケアリーモンスターズ(Shm-cd )

デヴィッド・ボウイの80年リリースのアルバム、『スケアリーモンスターズ』の全てのCDプレーヤーで再生可能なShm-cd盤。
ただし新たにリマスターされたわけではなく、今までの音源をそのままにShm-cd化しただけ。

ジャケットや帯などはオリジナルのアナログ盤を再現。

スケアリー・モンスターズ(紙ジャケット仕様)スケアリー・モンスターズ(紙ジャケット仕様)
デヴィッド・ボウイ

曲名リスト
1. イッツ・ノー・ゲーム (パート1)
2. アップ・ザ・ヒル・バックワーズ
3. スケアリー・モンスターズ(アンド・スーパー・クリープス)
4. アッシュズ・トゥ・アッシュズ
5. ファッション
6. ティーンエイジ・ワイルドライフ
7. スクリーム・ライク・ア・ベイビー
8. キングダム・カム
9. ビコーズ・ユアー・ヤング
10. イッツ・ノー・ゲーム (パート2)

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デヴィッド・ボウイのShm-cdシリーズを初めて購入してみた。
今まで何となく気になっていたんだけどわざわざ買うほどでもないとかなってのと何しろ収録曲も音源は変わってないのにShm-cdになっただけで価格が1000円以上高いってどうなのよ!?って感じで。

今回たまたまセールで安く入手したのはデヴィッド・ボウイのRCA時代最後となるアルバム、『スケアリー・モンスターズ』

ジャケットは最近多い紙ジャケ、嫌いなんだけどここまでオリジナルのアナログ盤を忠実に再現されると発売当時を知らないファンでもちょっと嬉しい。ジャケ色が白じゃなくてちょっとくすんだクリーム色だったりとか。

歌詞の対訳とライナーも旧規格の使いまわし。何だかななぁ。

■さて音質は?


1曲目のイッツ・ノー・ゲーム (パート1) を聴く。
うーんそういや何だかちょっと音がいいような?正直よくわからない。
やっぱり80年録音だし元の音源が古すぎたのかな?とか思ったりして。

しかし曲が進むにつれて何となく音に丸みがあると言うか滑らかで柔らかい印象を受けた。
だがはっきりと「おおっ!さすがShm-cd!」と言えるような劇的な変化はなし。
(今回この記事を書く際にShm-cdで検索したらメーカーから依頼されたような音質が明らかに違うとか書いていたちょうちん記事もありましたが)

■従来の音源との違い

実は2000年リマスター盤のスケアリーモンスターズは持ってないんだよぅ(´Д⊂ヽ
なので直接は聴き比べる事が出来ないが、他のボウイのリマスター盤はほとんど持っているので大体の質感はわかっている。

2000年リマスター盤はそれ以前に発売されていたライコ盤と比べると音がかなりデジタルぽくて尖っていてあまり好きじゃなかった。

今回のShm-cd盤はその音源を元にしているにも関わらず音が滑らかで細かい音まで拾い上げている印象を受けたのでやはり違いはあるようだ。

実際にアナログ盤を聴いた事はないけど多分アナログに近い音質なのではないだろうか。

ちなみに見た目は普通のCDと変わらない。

■ボウイのShm-cdシリーズは買いかどうか

オリジナルを再現したジャケットはマニア心をくすぐるし、この音質は従来のリマスター盤よりも柔らかく滑らか。だけど音がいいって言うのとはちょっと違うかも。

しかしリマスター盤を持っている人がわざわざ2800円出して購入する必要があるかっつーとあんまりないんじゃかいかと。
あくまでもオリジナルに近い(と思われる)ジャケットと音で聴きたいボウイマニア向け。

これで価格が1800円だったら全アルバム集めるのに。

CD発売から30年以上経っているだからレコード会社はこんなのに付加価値つけんでこれが標準装備で売り出さんと。
だからますますCDが売れんのよ。


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