Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

2012年のCD売上げが14年ぶり前年を上回ったけど2013年は?

ちょい古いデータだけど2012年CDの売上げに関するこんなニュースがあった。

平成10年をピークに縮小を続けるCDなどの音楽ソフト市場が回復傾向をみせている。日本レコード協会によると、今年1~9月のオーディオレコード生産数量は前年同期に比べ9%増加しており、14年ぶりに前年を上回る勢いだ。インターネットによる音楽配信に押されてきたCD販売減に歯止めをかけようと、業界はグッズなどの特典を付けるといった対策を進めてきた。さらに今年は人気アーティストの新作発表が相次ぎ、久しぶりに販売が上向いている。

 同協会によると、CDやテープなどオーディオレコードの1~9月の生産実績は1億5569万枚となり、前年同期の水準を9%上回った。金額ベースでも1590億円と5%増加。9月単月では生産枚数で前年同月比35%増、金額では26%増とそれぞれ大幅増となった。

CD市場、14年ぶり前年上回る勢い 人気アーティストの新作牽引 ただし一過性?サンケイニュース



ただこれはAKB商法とミスチルや桑田佳祐等のビッグネームのアルバムが重なっただけって気がする。
ミスチルなんてベストだし売れるのは確実だった訳だし。

レコード会社個別で注目はキングレコード。
なんとこのメーカーだけ売上げが大幅に上がっているのだ。

キングレコード年度別アルバム売上データ



  • 612,842 2007年度

  • 518,444 2008年度

  • 777,225 2009年度

  • 1,044,485 2010年度

  • 1,489,614 2011年度


AKB48がキングレコードに移籍したのが2008年の後半なのでそれから徐々に増加してブレイクした2010年からの数字の伸びとピッタリ一致する。

つまり2013年のCD売上げもAKB48の人気次第か?

でも日経平均がこのまま1万円以上を維持できればちょっとは持ち直すと思う。
なぜならCDの売上げは景気と密接な関係があるから。

ただ90年代のようなCDバブルは2度と来ないだろう。


ダウンロード禁止はほとんど売り上げ増加に貢献してないんじゃないだろうか。
それよりも日本の新譜CDを欧米並みの価格に下げる事が最も効果的なはず。

それにはいまだにバブルを引きずっているレコード会社の目先の利益優先と古い体質とを変える必要もありそうだ。

AKB商法だけだはいつまでも持たない。

レコード会社はいつまでも夢見てんじゃねーよ!
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