Discジャンキーズ-洋楽おすすめCDレビュー

おすすめの洋楽ロックの70~90年代を中心としたアルバムレビューと似ている曲を紹介するブログ

デヴィッド・ボウイ/ナッシング・ハズ・チェンジド オールタイム・グレイテスト・ヒッツ2

デヴィッド・ボウイの実に50年のキャリアを総括するオールタイムベストアルバムの2枚目のディスク。
90年代前半~70年代後半までの時期の代表曲を収録。

3枚のディスクの内、ヒット曲が最も多く聴きやすい曲が多いので、初心者がボウイの軌跡を知るには打ってつけ。

B00O2BP2HEナッシング・ハズ・チェンジド~オールタイム・グレイテスト・ヒッツ<デラックス・エディション>
デヴィッド・ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン 2014-11-18

by G-Tools


ディスク:2
1. 郊外のブッダ
2. ジャンプ・ゼイ・セイ (ラジオ・エディット)
3. タイム・ウィル・クロール (MMリミックス)
4. ビギナーズ (シングル・ヴァージョン)
5. ダンシング・イン・ザ・ストリート
6. ラヴィング・ジ・エイリアン (シングル・リミックス)
7. ディス・イズ・ノット・アメリカ -with パット・メセニー・グループ
8. ブルー・ジーン
9. モダン・ラヴ (シングル・ヴァージョン)
10. チャイナ・ガール (シングル・ヴァージョン)
11. レッツ・ダンス (シングル・ヴァージョン)
12. ファッション (シングル・ヴァージョン)
13. スケアリー・モンスターズ(アンド・スーパー・クリープス) (シングル・ヴァージョン)
14. アッシュズ・トゥ・アッシュズ (シングル・ヴァージョン)
15. アンダー・プレッシャー
16. ボーイズ・キープ・スウィンギング
17. ヒーローズ (シングル・ヴァージョン)
18. サウンド・アンド・ヴィジョン
19. ゴールデン・イヤーズ (シングル・ヴァージョン)
20. 野生の息吹き (2010 ハリー・マスリン・ミックス)

90年代前半から70年代後半だから、こうやって1つのディスクに収録されていても物すごい長い時期であり、この期間にボウイは恐ろしい位に変化していっている。

『タイム・ウィル・クロール (MMリミックス)』以外に、特にこれと言った珍しいバージョンの曲はないが、デヴィッド・ボウイが最もセールス的に充実していた時期なので、こうやって曲を並べるとゴージャス感がある。

ラジオ・エディットやシングル・ヴァージョンとなっている曲の大半は、単にオリジナルよりも曲を短く収録してあるバージョンなので面白みは無いが、曲数を多く入れるためには仕方ない。

『ビギナーズ』もだいぶ短くなっているが、アルバム未収録なので、初めて聴くファンも多そうだ。(実は一番売れた曲だったり)

ミック・ジャガーとの共演の『ダンシング・イン・ザ・ストリート』とクイーンとの共演の『アンダー・プレッシャー』もアルバム未収録曲だ。

クイーンとの共演は、今となっては本当に伝説になってしまった。
お互いに自分のパートを作曲したと思われるこの曲は、90年代後半以降ツアーから外せない定番曲となった。

リマスターについて


本当に1999年のリマスターはひどかった。
まさかそのまま10年以上もリマスターされないままだとは思わなかった。

そんな中やっと出た今回のリマスターは、前回のバランスの悪さと音の硬さという問題点を完全にクリアした柔らかでアナログ的な優しく伸びのある音になった。

現時点ではこれ以上の音質はないと思える。

ナッシング・ハズ・チェンジド オールタイム・グレイテスト・ヒッツ3へ続く

▼ナッシング・ハズ・チェンジド オールタイム・グレイテスト・ヒッツ2収録曲の動画

Absolute Beginners



Let's Dance



Under Pressure

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